今日本に30万人がいます。その中に寝たきりの人が1/10がいます。現段階の検査では異常が見つかりません。しかし、体が動かない。疲れ、疲労にて動けない。このことには検査が信用できるか?検査だけでは通用できるか?患者自分自身の自覚症状が大事か?
だから、検査だけではものがすべて語れません。検査によって、医師がたよりか、患者がそれをたよりか完全には語れません。
疲労というのは体の皮が病気の意味をしています。“皮”に“ダク部”がつければ、“疲”になります。“労”が働きすぎて、力が出しすぎるによって、労務のことです。だから、労働によって疲れとなることは疲労という。
これから体の皮にある乳酸値がたまりすぎるかもしれません。だから鍼灸と針吸治療が効きます。
Dr.TSAIが言うには間違いないのです。