保険診療の元の主旨は貧乏人のため医療やっているのに、現在は保険診療が悪徳、悪質の医師のドル箱、稼ぐ道具になるのです。
 保険診療の元の主旨は貧乏人が病気のとき、そんなに巨額医療費を払わないため、作られたものです。現在保険診療のために悪い副作用が出ている。
 ① 医師は研究しない。患者を治す考えはしない。毎日は保険診療のため、点数どうやって使うだけを考えている。医師の資格がなくなる。
 ② 保険診療は医師の心が悪くなる。医師の治療、診察力が低下している。考えることはどうやって、保健でお金をとるだけです。
 ③ だから、全世界各国の病院すべて市場みたい、患者はいっぱい、しかも治りません。怖い世の中です。

 ポリプロピレン、プラスチック製剤などを体内に植えこむと、その副作用で、大体3年以内には、別の病名で死去する 現在の医療界は、化学薬品をたくさん使い、患者に投与する。もっとも悪いのは、プラスチック製剤を体内に挿入すること。それは、100%患者に悪い副作用をもたらしています。その症状としては、


1. 痒みが全身に広がる
2. 浮腫みが発生する。腎機能が悪くないのに、体中に浮腫みが発生します。
3. 体内臓器、肝臓、肺、頭、全身と言っても過言でないぐらい、炎症を起こし、体中微熱、高熱が発生します。
4. 色素沈着や皮膚症状が発生します。発疹、発赤、かゆみ、浮腫み。
5. 体中に炎症を起こすと、息切れ、20歩も歩けない、体中炎症症候群、C型肝炎発作、慢性急性気管支炎発作、肺に真っ白のプラスチック製剤が充満する、X線をとれば肺癌の疑いがある、頭から陰部、四肢まで痒みが発生。
6. 化学薬品とプラスチック製剤が体中に充満すると、体が敗血症になる。
これらの化学薬品やプラスチック製剤は、自発的に体外へ排泄できません。だから、患者は3年以内に死ぬか、苦しんで入退院して死ぬか。
7. 現在の医療では、これらの化学薬品、プラスチック製剤中毒を治す力も薬もない、治療方法もない。さらに、でたらめに薬を投与すると、もっと早く死んでしまう。

化学薬品.jpg

  石油は、人類に多くの利便と恩恵を与えました。紡織、車、IT、PC、通信情報などです。その半面、化学薬品とプラスチック製剤を人間の体に投与してしまうと、それは人間に苦しみをもたらします。苦しくてこの世を早く去っていくことになります

  1. 化学薬品を使用して、人間の心身の病を治す臨床は200年経ちました。私の見解からは、すべて効き目なしでした。これらの化学薬品を長期に投与されたら、すべて副作用をもたらし、その上、元来の病(心身)を治すことができません。私の40年間の臨床ですべて実証済みです。信じる人、信じない人とも、私の新書「病気は薬では治らない」を読めば、より理解できると思います。

  2. プラスチック製剤の副作用、例えばポリプロピレン (polypropylene)。現代の外科医は、よくプラスチック製剤を使い、人間の体内に投与するケースが多い。例として、粗径ヘルニアの手術を受け、ポリプロピレン、プラスチック製剤を患者の右粗径部に挿入し、その後、そのポリプロピレンが徐々に溶けることを確認しました。約1年後、溶けたポリプロピレンは、患者の体内のあっちこっちに溢れるほど充満しました。その溶けたポリプロピレン製剤は、体内の白血球と戦い、すべて黄色い膿に変化し、全身痒みが始まる。その痒みが体に炎症を起こし、血液と戦い、泡状の血液になってしまい、体中に炎症した血液が溢れる。熱が発生し、痒みと痛みを起こす。その後、体中に膿が溜まり、敗血症に変わっていく。それから、背部の肺水腫に変わる。心臓を圧迫する。20歩も歩けないことになってしまう。もちろん全身の痒みによって、毎日2時間も睡眠できません。その状態の患者を、もしも大学病院に入院させたら、化学薬品の痒み止め、抗アレルギー剤、ステロイド剤を投与され、この患者は肺水腫になり、三か月以内で死んでしまうことになる。この患者は、2014年12月23日に再手術をして、そのポリプロピレンを取ってもらった。現在、1カ月経ちました。この患者の痒みと膿は、徐々になくなっている。両手と両足の掌蹠膿疱症は、浮腫みが8カ月たっても治らなかったが、ポリプロピレンを取ってしまったあとは、1カ月以内で完治しました。
残る現在の症状も、すでに溶かされて膿になったポリプロピレンが、数多く存在しているため、あと2カ月前後、この患者の体内のポリプロピレンを取れば、この患者のポリプロピレン中毒は完治となるだろう。今、この患者は、徐々に元気に戻りつつあります。これは不幸中の幸いです。またつづき。

  3. このように、外科医が安易にプラスチック製剤を体中に入れる手術を早いうちにやめてほしい。人を殺しても、自分でも気がつかないまま、患者を大量に殺しているかもしれません。

  痒みは、皮膚の症状が赤く発疹してから、痒みが発生します。
  痒みは、三つの原因しかありません。その原因は三つありますが、一言で言えば、一つしかありません。すなわち、体内の異物のたまりです。
  ①長年生きているうちに、毎日食べている牛、羊、豚、鳥、魚など、すべて異物とみなします。これが自然渋滞したと考えます。
  ②化学薬品の投与による異物、人間が人工的に化学薬品を混入する異物。
  ③プラスチック製剤、ポリプロピレンなどの異物。これらも人工的に体内に入れられた異物。

  これらの異物はすべて、人間の遺伝子DNAに合わないものです。
  だから痒みが発生するのです。これらの痒み蛋白質が、自然に発生するとは考えられません。これらの異物は、人間が作った異物ですから、治すためには除去するしかありません。
  NAT針療法でしか除去できません。いろいろな病院に診てもらっても、あなたの痒みは悪くなるだけです。悪化するだけです。
  まず考えなければならないことは、原因物質を除去することです。
  だから、NAT針療法が必要です。

 生きている生物、何にでも病気が常についてくることです。しかし、その生物の最盛期には、大体病気はないはず。人間で言えば、大体10歳から55歳までよほどのことがないかぎり、病気は発生しません。発生しても、それはいわゆる小病。小病というのは、大体休めば治るはずです。
 小病、中病、大病に関係なく、病が襲ってくる時は、次の四大要素の時
 1. 過労、休みが足りない        
 2. 過食、休み足がりない
 3. 異物が体の中に入ってしまった。例えば、病院から処方された化学薬品、プラスチック製剤、polypropylene。二つのプラスチック製剤が体の中に入ると、生体免疫は、戦いよって、体内はうみ(膿)だらけになり、炎症をおこす。うまくと除去しないと、最後は呼吸困難、寸歩も歩けない、敗血病で死んでしまう。すごく恐い異物はプラスチック製剤です。
 4. 体内渋滞症候群
 体内に堆積している古く汚れた蛋白、脂肪の塊。いわゆる血か汚い血液が体中に充満している。その時、痛み、痒み、疲労、新型インフルエンザ、発熱、呼吸困難、エボラ熱、SARS、すべてここにあたる。


 以上の四大理由で、人間は病気を起こすのです。上記をうまくコントロールすれば、病気はないのです。発症しても、すぐ休めば、治るのです。

 医師本人、自分の目で見る臨床の結果でしか信用できません。

 医療は、学校で勉強したとか、製薬会社のAdviceとか、製薬会社の効能書にたよるとか、民間の噂話、耳から耳の学問ではすべて信用しがたいものです。

 医療は、現場の医師の臨床成績、臨床効果を、医師自身の目で確かめて、身を持って味わないかぎりわかりません。医学書、雑誌、学校の教えでは、信用しがたいのです。よく新薬を発明した、子宮頚癌のワクチンを発明した、C型肝炎のワクチンと新しい治療法を発明した、新型インフルエンザの新薬、ワクチンを発明した、新型糖尿病の薬を発明した、それらはすべて、危険なことです。使ってみたら、患者が死んでしまうことのほうが多すぎる。体調が悪くなり、体が別な病気を発生する。すべて要注意。

蔡先生言うには

「実際に自分の目で臨床を確かめなかったら、すべて信用できません。」

  医療というのは人間の体を治す医学だから、古くから中国の医師が人の病を治すためにいつも行医をしていました。行医とは往診のことです。往診とは患者の家に行って治療するのです。

  昔の医師がその往診と治す力を持っているが、現在の医師は往診の力がなくなる。すべて機械によって検査しないと処方も出ません。治療もできません。すべて無力です。

  現在の医師の力は検査によって処方するか手術するか現行の医療保険制度がまだ点数を決めて高い点数の医療は検査手術入院が全体の医療費の3/4を占めるのです。だから現在の医師が検査と手術と入院しか考えありません。お金が入る同時に病院の経営も成り立つ。患者の体、患者のことは考えていません。すべてお金と点数が大のところに走ります。

  結局50年経ったら、国の医療費暴騰、国民の健康役に立ちません。今日本の30歳から70歳までの女性が9割以上にお腹にメスが入れている。残り10%が健在らしいです。これは医療保険制度が悪いから、医師たちが皆お金と点数が高い方向に走り、結局医師の治療能力が乏しい、医師が患者を診る力も乏しい、国の治療費破産しかありません。

全世界に各国に各社会に病院は市場みたい、病人だらけ。

これはその理由は下記の通り 

(一)治療方法の間違いだらけ

(二)化学薬品をやめたら、病気が治った

(三)化学薬品をやめたら、病気が悪化した

(四)口に入る食べ物は衛生問題がある

(五)すべての人間は過労、休憩不足、睡眠不足

(六)ほとんどの人間は欲のかたまり、利のために走るのは多い

講演日程は下記となります

(1)日時:7月25日 場所:マレーシア クアラルンプール

(2)日時:8月8日 場所:台湾 台北

 

 日本医学博士

世界初新医療技術講演会 

あらゆる化学薬品を使用せず、1つの治療で多種多様な病気を改善

 講演者  DrTSAI

1.    医療医学の5000年変遷史

2.    中国医療と西洋医療5000年の共通点及び思想の差異 

3.    十六個の病態症状で数千種類の病名を概括する

4.    病気になる根本条件すべての病気が食から来る化学薬品、漢方薬、健康食品が99.99%効果なし、有効なのは休養である 

5.    病気回復の基本条件薬ではなく、医師でもなく患者本人で回復する 

6.    痛みの病理 

7.    痒みの病理 

8.    の病理 

9.    炎症の病理 

10. DrTSAI血、血栓除去術の理論及び治療実例 

11. 論より証拠日本の諺実際に臨床が論文より確実である 

 

 

日本医療法人 醫鍼会理事長

医学博士 蔡篤俊

日本東京都渋谷区初台1-51-5-B

TEL 03-5371-0925  

FAX 03-3378-8561

MAIL tsai@tsaiclinic.co.jp

万病を治す為に、一番有効な方法は

休 憩

である。

もっと良い休憩をする為に、鍼灸しかない。

最も良い休憩方法は深度睡眠である。

深度睡眠を取る為に、吸引が一番である。

DrTSAI

現在、日本の漢方薬の1年の消費量は1兆円以上でしょう。

その中でも柴胡桂枝湯、小柴胡湯、痲黄湯など148処方だけで、1年の消費量は8000億円以上でしょう。化学薬品の1年の消費量は10兆円以上あります。 では、漢方薬の効果はどうなのでしょうか? 

私の30年の臨床経験から見ると、漢方薬であれ化学薬品であれ、効果があるのは解熱薬、胃腸薬、便秘薬くらいです。それ以外はほとんど効果がありません。 

一時的に効果があるのは、鎮痛剤、麻酔剤、副腎皮質ホルモン、梅毒、淋病、抗生物質、降圧薬などです。しかし、最終的には、全く効果がありません。ましてや本来の病気を悪化させてしまっています。 

抗癌剤はすべて偽物。なぜかというと、癌の原因が休養不足、過労、ストレス、生活習慣に関わるのです。薬物には無関係です。 

もし私が政治家であれば、政治体制を中国に相応した体制に改革するでしょう。医者である私は、このような複雑な医療界で改革を起こす必要があると思います。 

私の医療方法はもう確立しました。私の医療方法とは、化学薬品を一切使わない外科物理療法であります。

ただの10回で数千種の病気が治せます。

鳥インフルエンザ、新型インフルエンザは2週間で回復します。

高血圧は10回で120/80mmHgまで回復。

この方法は特に痒み、痛みに効くので、きっと普及されるでしょう。

化学薬品を使わないことは、真の医療革命です。                   

DrTSAI 〜

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現代医療の概念には、殺す、取り出す、中和するという考えは10%しかありません。
中国医学の考えには、溜まる、詰まる、神経血管が圧迫される、通らないというのがあります。
どうもこの中国医学の考え方に沿ってやったほうが、病気を即治せる」という臨床結果をDrTSAIはもっているのです。

臨床だけでなく、DrTSAIは、この圧迫詰まる溜まることを解消する医療法を発明したのです。

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上記の6通りで99%の病気はうまく克服できる。残りの1%が外科手術、移植手術と人生最後の介護。

さあ、各病気のメカニズムを論述しましょう
              DrTSAI

世界各国、各民族それぞれ彼らのオリジナル医療がありますが、その中でも約5000年にわたり繁栄し、人類の必要性に応じているのは、中国医療と200年の化学医療を含む現代医療です。その他にチベット医療、インド医療、西洋ハーブ医療などありますが、どんな医療でも人類の健康に役立てばすべて残存していくのです。

現代医療が中心としている検査はまだしばらくは生きると思います。
手術技術は進歩していると思いますが、手術の対象は段々に縮小されていくと思います。最低限の外傷事故、体内出血の緊急手段、その他はあまり応用できないと考えています。化学薬品治療も段々に縮小されるでしょう。
化学薬品は効くことよりも副作用の拡大が、人間に自然に遠慮されていくのです。

漢方医療の薬草療法も段々と縮小されていくでしょう。理由として、実際、やはり効き目が薄いのです。ですから、漢方薬も何千種類の中から、何十種類になっていくでしょう。

いろいろな治療がありますが、人間の健康によく効果があるのは、マッサージ、
針灸治療、針吸治療、武術、太極拳などでしょう、、。

要するにすべてこれらの医療が総合医療になり、その時点でどちらが延命できるか、どちらが健康に役立つか、どちらが人間に必要か、すべて応用になるのです。時に手術、時に検査、時に漢方薬、時に化学薬品、時にマッサージ、時に針灸治療、時に針吸治療、時に休養療法、etc

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上記の基本を守ってから、一旦病気になったら、どの治療法がよいか選んでください。それでもダメならもう寿命と運命の定めです。

中国医療の真髄はあくまでも自然の原理に基づき、自然の植物、動物から学んだものです。
延命のために動植物を身体の必要に応じて取り入れる自然薬です。
中国漢民族の中で、延々と5000年もの間伝えてこられたものを整理し
まとめられた医療が中国医療なのです。

  現存している中国医療  

  1. 薬草治療
  2. マッサージ治療、カッピング治療
  3. 針灸治療
  4. 太極拳、気功などの運動療法
  5. DrTSAIが開発した針吸療法

 

以上のことが大体すべての中国医療の基になり、発展展開してきたのが今日の中国医療です。

私の臨床経験から見ると、ケースバイケースで人間の病気に役立つようにそれらを応用していきます。

  根本的なキーポイント  

 

  1. 身体の自然な排泄機能を強化―――― 薬草にある
  2. 体内血をなくすような働き―――― 薬草、太極拳
  3. 体内血を散らす働き   ―――― 針灸治療の力
  4. 体内血を体外に出す働き ――――DrTSAIの針吸療法
  5. 体内血を動かす働き   ――――マッサージ、カッピング
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  1. 何か(薬など)を飲んで病気を治そうとする考えが99%以上
  2. 皮膚病は人に移るという概念は全く違っている
  3. 病気が人に移るということも99%ありません。
  4. すべての病気はすべて患者本人の体の中に存在しているのです。
    決して他人からもらうことはありません。
  5. すべての病因はほとんど口から食品などにより入り、患者の体内に潜むのです。
  6. AIDSは人に移りません。SARSも人に移りません。鳥インフレンザ、豚インフルエンザ、魚インフルエンザ、牛インフルエンザ(狂牛病)とも人に移りません。
  7. 薬、漢方薬、化学薬品を含めて、患者の病気を改善するのは何種類もありません。
    1.解熱剤(漢方、化学薬品)は関係なし
    2.下痢止め  少しは効き目あり
    3.消化不良、胃もたれ、少しは効き目あり
    4.便秘薬などは90%効き目あり
    5.利尿薬は何種類もあるが効果あり
    6.咳止め、、効果は20%、長くなると効果なし
    7.かゆみ止めは効果なしといってよい
    8.抗癌剤は効果がないに等しい
    9.抗アレルギー剤も効果がないとと言える
    10.降圧剤は一時的にあるが、最終的には効果なし
    11.止血剤も名前だけ、効果なし
    12.強壮剤は効果もあるが、人間にそれは必要なし
    13.頭痛薬は一時的。返って病気が悪くなる
    14.鎮痛剤は気休め、効果があるように思うだけ。実は効果なし。副作用が大きい。
    15.生活習慣病の薬はすべて効果なし。医者のゲーム。遊びだけで効果なし
    16.肩こり、腰痛、胸痛とも薬なし
    17.神経系病の薬はすべて効果なし
    18.呼吸器系の病気はすべて薬なし
    19.関節炎、リウマチなどの薬はステロイド剤だけ。しかし一時的に抑えて、最終的には悪くなる
    20.精神科領域の病気はすべて一時的に抑えるだけ。最終的には効果なし。
      悪化するか、一生飲むか。
    21.皮膚病領域の病気はすべて薬なし。しかも副作用が大きい。悪化するだけ。
    22.漢方薬で一番効果があるのは、解熱剤と胃腸消化薬だけ。
      その他はほとんど治療には役に立ちません。飲んで体の調整をすることはある。
      飲んで元気になることもある。
    23.その他、体の内部にある病気
      内臓炎症、細胞破壊、いろいろな癌、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症など
      すべて予防はできますが、治療することはありえません。
      治療できるというのはすべてうその話です。
      今の医学が重視しているのは検査、移植、手術だけです。
    24.病気を起こすのは、大体、過労、ストレス、体内悪因子の溜まり
    25.病気を治すには大体休養。その他の治療法は、マッサージ、鍼灸、
      針吸が一番効果あり。その他はすべて効果なし。

中華民族8000年の智慧がまさに現代の世界にも通じています。

永久に存在していることは、この痛みの哲学でも解ります。

現代医学での痛みに対しての考え方、治療法は、何千億元を使っても
この中国人先祖の8文字にかなわないでしょう。
この8文字は何千億ドルに値します。

すべての痛みは流れていないから発生します。 すべて貯まっているものは痛みの源です。

この痛みの原因を取るには、DrTSAIの血除去術が一番よいのではなでしょうか、、。

現代医療のやり方は、検査、点滴、化学薬品、手術、移植などです。

もしも、世の中に牛肉しか売っていない場合、すべての人間は牛肉しか食べられないでしょう。魚、鶏肉、豚肉を食べたくても無理なわけです。

世の中が現代医療のやり方だけなら、すべての患者は検査、点滴、化学薬品、手術、移植しか受けられないでしょう。

もしも、他類の医療を受けたくても誰も受けられないでしょう。

中国医学はもう5000年の歴史があり素晴らしいものです。
すべては薬草と食品から病気を治そうとしています。
その他に針灸治療などがあります。

私は中国医学を検証してみましたが、今までの中国伝統の医療のやり方は
陰陽五行、虚実で考え発展しています。この中国医療では、われわれ現代臨床医師には賛同できません。なぜならそれは、効果が薄い、即効性がないからです。
ですから現代の医療には中国伝統の医療は通用しないのです。

そのために、DrTSAIは一人の現代医療臨床医師として、現代の医学に通用する医療を生み出したのです。それが、DrTSAIの考案した針灸術針吸吸引術なのです。

難病と指定するのは厚生労働省。厚生労働省を支えているのは、職員ではなくて各大学病院医学部の教授たちです。彼らの持っている知識は、少し偏見で偏っているのではないでしょうか。

彼らの持っている武器は、化学薬品療法検査療法手術療法X線放射線療法です。しかし、いろいろな病気に対して、彼らが持っている治療法では
すべての治療法の三分の一にすぎません。

この三分の一の療法で治療できなかったら、すぐにあなたは3カ月の余命、6か月の余命と下すのです。
患者がその宣告した余命より生きたら、あなたの病気は致命ではなく難病と指定してしまいます。
彼らの難病の定義は、
自分の持っている治療法で克服できなかったら難病指定とするのです。この難病の50%以上が、別の治療法ですぐに簡単に解決する方法を知らないことが過ちだと思います。

実際には、難病の定義は唯一、先天的欠陥にあるということです。これは本当に難病といえます。
それ以外はすべて
偽難病というのです。
是非間違えないでください。

アフリカなど全世界の25億人が食料不足ですが、20億人は何とか足りています。その20億人は飽食の世界に入っています。

我々は60年前が食糧不足の時代でした。その後40年間は飽食に過ごしています。

医師としてその飽食社会に10万人の患者を診てきました。いろいろな病気がありますが、まとめてみれば、、、。

  1. 飽食しすぎている。
  2. 化学薬品の蓄積
  3. 体内に血が溜まりすぎている

99.99%の病気はこれら三つの理由で発症しています。

病気のきっかけとしては、睡眠不足忙しすぎる休養不足貪欲が大きい
心が穏やかでないストレスなどです。しかしそれらはすべてきっかけです。
主な病気の原因ではありません。

病気というのは、細胞が傷つく血管が切れる臓器が肥大神経が圧迫される機能が邪魔されるです。
それぞれまとめてみると、機能性と器質性です。それらを注意すれば、治療すればすべて治るのではないでしょうか。

人間は欲があり、ストレスがかかり、金が欲しいだけ、、、。それで身体のことを忘れてしまうのがほとんどです。身体はいらない、、。
中国の諺で、「人在江湖 身不由己」ではないか、、。

人間は病気になると、昔から近代になっても常に漢方薬とか民間薬とか化学薬品を求めるのか?

加えて注射や点滴、手術をします。それらは現代の病気には効き目がなく病態が悪化してしまうほうが多いです。中には一時的に症状を治めて良くなったように見えますが、実際はその後もっと悪くなっているのに患者自分自身がきずかないままでいるのです。

初台の蔡内科皮膚科クリニックでは逆に、日本全国からどこに行っても治らなっかった病気、どこでも治療できなかった患者が集中的に来院しています。

蔡博士いわく、「皮膚病、癌、脳梗塞以外の病気は、鍼灸と針吸治療で大体99%、3~5回Dr TSAIが施行すれば回復します。あなたの病気が死ぬ病気でなかったら、すべて鍼灸針吸治療で90%まで改善するのです。」

皮膚病はDr TSAIで治せますが、少し時間がかかります。患者の病気の経歴によりますが、半年~1年くらいかかります。
癌の場合は死ぬ癌であればDr TSAIでも治せません。死ぬ癌でなかったら、
鍼灸針吸治療で回復することが望めますが、もしかして1年2年、、、しかし
絶対に良い方向に回復します。

この三大致命傷の病気は全世界どこに行っても死を早めるだけです。
すべて自力で自己の力で回復させるのです。
それ以外の病態なら化学薬品は使用しないで、飲まないで、鍼灸針吸治療だけで、しかも短期間で80~90%に改善することになります。

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

あらゆる皮膚病、慢性病、成人病でお困りのかたは
蔡内科皮膚科クリニック
医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)
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医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック(サイクリニック)、
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています。
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。また、社会、経済、政治等人生諸事百般について説き明かします。

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〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。