「私が大金を使って、あの病院、医師、あの教授に騙され殺された。」

 癌患者は現代医療の犠牲者と言えます。これは本命主流派の治療の実験品です。

 私も数多くの癌患者が私のクリニックに訪れているが私はかなり癌患者治療のベテランです。一目見ればわかる。検査はしなくても救えるか救えないかわかります。
 でも99.99%の癌患者が私の言うことを聞きもしないまま本命志向で大学病院癌センターの治療を受ける。その結果論から言うと三拍子の治療で
 ①手術 ②抗癌剤化学療法剤 ③放射線治療 
 これらの治療結果は2年〜3年いないであの世にいくが、その中に三年経ってあの世に行かない人は最後の言葉で言われることは「あなたはもう大学病院癌センターではやることがないので自宅に帰って死を待つだけ、その時癌患者はもちろん骨髄転移、脳転移、他臓器転移100%です。」これは現代医療治療の運命です。その見放された患者は何十人が当院に来て治療をすれば5年以上生きる人がほとんどです。
 癌センターに行く前に私のクリニックに来ればもっと生存率が上がるのにほとんどの人間は本命志向です。競馬で言うと本命馬券を買う人がほとんどです。でも本命ばかり買う人は100%お金を損して破産するのです。同じように癌患者は本命志向の人は99.9%が命を落とすのです。私の現在の癌患者はものすごい自信を持っているがその自信の上にやはり私の目利きと鋭い頭の判断力で勝負する。
 いままで癌患者を治療してきましたが、ほとんどが癌センター3年で見放された患者です。でもここで生き延びたのです。
 私の治す条件は
  ①癌ステージ4期以内 しかも少し体力があり、腹水、胸水がないこと。
  ②食事も多少食べれるのは第一条件で命が生き延びるのです。
 以上の条件が満たされれば私のチャレンジが必要になります。しかも延命見込みが十分にあります。癌センター行く前の患者は私がみて私が治療できると言っても言うことを聞かないまま、大金をあちこち使って一億円損して、それからあの世に行く。
 最後の言葉は
 「私はお金はあるのにすべてのあの医師、あの病院に信用していたのに最後は騙され、殺された。」 


蔡篤俊 院長

すべての病気にあらゆる薬にほとんど効果なし

効果があるのはすべて仮病 

仮病なら良く休めばすべて良くなる。

これは仮病です。

 

現代医療はほとんど病気を治す力がありません。

治しているのは仮病です。

だから嘘は困ります。

しかも現代の医師とも病気に対して治す力がない。

自分自身でも気がつかないと言うことです。

病気のメカニズムもわからないまま保険診療をやっている。

患者の病を治す力がぜんぜんないです。

一番困るのは医師が治すと言って治せない、

それはバカとしか言いようがない。


医師本人が治せないから、

どうやって患者を治すか滑稽な話です。


だから現代の医師が治せるのは

外傷医療と戦争医療だけその他、

力がありません。

 

治すと言ったら仮病です。

仮病と言ったら家に帰って良く休めば回復するのでこれは仮病という。

だから病院に行く前にまず家で2−3日休めば絶対良くなります。

これはすべて仮病です。

良く覚えて国の医療費を浪費しないで下さい。 

蔡篤俊 院長

 人間が命を終了する時、99.99%のほとんどが癌で死ぬのです。現代社会、現代医療は進歩しているように見えるが、特に先端医療の、ISP、ES細胞医療、遺伝子分析さまざまな方法が報道されていますが、実はすべて臨床効果がないままで終わっている。最近蔡クリニックに癌患者が来院しているが、その治療成績はすごく効果がある。ゆえに結論がわかりました。


(一)癌となり、まず胸水、腹水、息切れ、呼吸困難のとき、もう助けることは至難のわざです。
(二)もしも胸水、腹水がまだ発生していない癌なら、またstageⅣ前ならば、いかなる癌でもまだ助けることができる。


 その治療手順は
 A まず蔡クリニックのNAT針療法で体内汚血、炎症因子、癌因子、異物、悪因子をとる。
 B 次に体力、気力、生命の源泉を強化すること。このときは新しい配合比率の八仙宝粉末を毎日1g飲むこと。
 以上のA、B二通りをすれば、大体助かります。しかも2週間以内に効果が現れます。これで癌をまず克服することができるのです。癌は現代医療21世紀人類の天敵です。でもよい治療手順を蔡先生が見つけましたから、挑戦するべきです。 


蔡篤俊 院長

 今まで2000万人の医師には、誰一人でも作れないのは智慧が足りないか、力がないか、物理的にはできないか、これ八種類を配合することは史上初の出来事です。漢方薬何千何万、漢方医いままで何十万人いっても誰一人でも作れないのです。DrTSAIがはじめて作ったのは自分の命かけ、死にかかっていた。死の体験で大金を使って、この地球上もっともよい生薬を世界中手に入った。もちろん大金を使って、例えば、北朝鮮の熊の胆、オーストラリアの牛黄、チベットの麝香、アフリカの犀角、北越の伽羅油、すべて天然のもの。ロシアの鹿の茸、アフリカの虎の骨、すべて手に入らないものです。でもその配合で6か月飲み続けるDrTSAIが臨床を結論でました。
 その効果はまず五臓六腑を20代か30代に若く戻すことです。人間はどうしても年をとると、すべての人間は皆が癌になることは現代医学まだ解明していないところで、私の臨床では体内五臓六腑のことが肝腎のことです。五臓六腑が老いていくと、衰弱して、働けなくなり、それはすべての人間がどうしても内臓癌になる一番大きな理由です。でもこの八仙宝を飲んで6か月だけで五臓六腑が20代のように若くなり、ゆえに五臓六腑を常に若く保てばよいですが、この五臓六腑を若くするのは八仙宝粉末しかありません。これで臨床証明すみです。すべてこのことやってみないとわからないのは事実です。これだけは癌にならない骨は五臓六腑を若く保って、若返りです。現実には三種類の癌患者がよくなった成績。
① 北京にいる膵臓癌の患者はじめは毎晩15回痛み出す。これを飲んで2か月、今痛みが最低に減少した。
② 肺癌、肺気腫の人、5歩も歩けない人は2か月飲んで呼吸もよい、息切れもない、買い物できた。今は元気になった。
③ 肝臓癌と大腸癌の患者も五臓六腑がよくなって元気になった。
これは事実、信じる者は救える。

蔡篤俊 院長

 年齢とともに外観が衰えているだけではなくて五臓六腑もすべて老いて衰弱するのです。これは癌になる一番大きな理由です。
 人間はどうして老いていくと、皆が癌になるのです。癌とは大体五臓六腑に発生します。70年間も生きるから、どうしても人間は老いていく。老いていくのは外観だけではなくて、皮膚がしわしわ、色がシミだらけ、髪の毛が白くなる。歯がとれる。体力が落ちていく。元気がなくなることです。これは主に五臓六腑も老いていくのです。
 最近、五臓六腑がもしも20代30代に若く戻れば、上の老いていた症状もなくなる。一番怖いのは老人ほとんど癌になるが、もしも五臓六腑を20代に戻せば、癌になる率もまた50年遅れて発生する。これは人間が長生きの主要な理由です。癌にならない、年をとらないとも50年間延期すれば、よいでしょう。

蔡篤俊 院長

 全世界の99.99%の人が年を取ると、癌になって、命が取られてしまう。癌といえば、五臓六腑に発生するのは90%以上。その他、骨、脳、血液にもある。いままで5000年医学歴史上、誰1人も癌の治療法がわからないままです。
 今まで癌の対処方法は①まず癌細胞、組織を手術でとる②抗がん剤、化学療法剤をする③放射線をする。この一連の治療をしたら、70%の人が2年で死亡、3年以内で転移する。
 われわれの研究では、癌治療には癌細胞組織をとってしまうことは正解だと思っていますが、抗がん剤、化学療法剤はますます癌を悪化させ、患者さんの命を失ってしまうのはどうして現代の医者にはわかっていないだろう。こんな大きな間違いから早く目を覚ましたほうがよい。皆さんはアメリカの医薬世界戦略にはまってしまう。抗がん剤1年間で3000万もすることがまさにアメリカの世界戦略ではないかでしょうか。効果もないくせに人を死なせることだけではなくて、大金を吸い込まれるのです。放射線をやることは気休めです。われわれの研究では癌細胞とれば、そのあとは癌因子をとらないといけません。癌因子は全身に入り込んで、これは癌再生、転移の一番大きな理由です。だから、異物の癌因子を1年、2年かけて取らないといけません。われわれが発明した異物の汚血を取る方法で確かに癌因子を対外に出せる技術です。これは癌の再生と癌の転移を防ぐのです。これを実行すれば、癌の克服することが一歩進んでいくので、すなわち体内の異物は癌因子、化学薬品とウィルスすべて取れるのです。これは健康、病気治療につながるのです。 

蔡篤俊 院長

 患者さんにとって、一番怖いのはあちこち振り回されてどこ行っても病気が治らなくて大金を失ってしまう。最後毎日苦しく仕方なく悔しくてあの世に帰る。 人間が生きているうちに若い頃は病魔が来ても勝つ自信があるが、年をとると、段々と病魔に負けて毎日苦しくてこの世を去っていく。これは人間世界の現実です。天下を持って、何でも手に入るあなたは怖い病魔には負けることの悔しさが何とも言えない現実です。だから癌患者はいつも死ぬ前の言葉は「私は大金を使って、あの病院のあの教授あの医師に騙されて、すべて失って死ぬのです」何と言っても健康に勝るものはない。でも人間うまれてから、この言葉が理解できるのは何十年かかります。中国の諺に「千金を使っても買えないのは早く知ること」だから、中国人はいつもいっぱいお金を使って、早めに早く知ることを買う。でも99.9999%の人はこの言葉がわからないままで死んでいく。人間生きるにはどうして不幸が多いということはあの人本人に徳がない。徳がない人間は大体不幸が多い。世に過ごすには蛇もあり、虎もあり、落とし穴がいっぱい仕掛けている。でも徳がない人間は落とし穴を教えてくれる人が少なくなる。これも不幸のはじまり。幸せになれない。先輩の言うことも聞かない人間も徳を失う。災難がいつもついてくる。これも不幸につながります。だから何よりも病魔がこないように幸せがくるように徳を積むのが先決です。徳を積まないと確かに人生に災が来て凸凹になるのです。 


蔡篤俊 院長

 私は汚血除去術を発明してから25年間数多くの皮膚病、アトピーを含め、アレルギー性疾患を根治するような結果が出ました。皮膚病はほとんど薬害によるものです。だから、薬害を除去することでアレルギー性疾患、すべて改善してよくなる。これを機に癌の治療法も確立しました。
 ①まず手術で癌細胞と臓器をとること。
 ②次に化学療法剤と放射線が必要ありません。むしろ悪化してしまいます。だから、癌患者とも3年で75%死亡する。
 ③外科手術で癌細胞組織がとれますが、癌因子がとれないままです。癌因子は癌細胞の分泌物である。全身にすみずみに侵入しており、この癌因子を除去するには、私が発明した汚血除去術で時間をかけて1年で癌因子が90%とれます。長期戦だが、転移と再発を防ぐためです。
 だから、この新しい癌治療法がすでに役立ち人が多いので、とにかく体力があるうちに、早めに癌因子をとることが効きます。癌の再発も予防できます。

蔡篤俊 院長

今までの癌治療手順は10%しか信用できません。
現在の癌治療の流れ
1、検査、手術をする。
2、化学療法剤の投与、何のコースをやっても早く死ぬだけ。
  高価な抗がん剤は製薬会社と医師の儲かる手口です。
3、放射線療法など、すべて病院の収益源です。

蔡先生の新しい治療法
①検査で手術するか、しないか、正しく判断します。
 今までの見識では、80%は手術をしてもよい。
②しかし、抗がん剤は絶対ダメです。
 まず、癌因子がとれないままで、かえって体力をなくす。
 だから、この治療法はよくありません。
③放射線治療も必要ありません。何の効果もないからです。
④蔡先生のNAT針療法をうける。
 まず癌因子がとれる、体力がつく。
 免疫機能もよくなる。まったくの物理療法です。
 副作用なし。癌因子を取り除くから転移、再発を防ぐ。 


蔡篤俊 院長

生きているには、

絶対あることが疲れ、疲労、

気力がない、元気がないなどが繰り返し、ついてくる。

 

でも生まれてから39歳まで、

上の症状があまりないことがまさに正常な人間です。


40歳以降はいろんなことあり、

病は口から入る原則で、いろんな食べ物を食べて、

病院から化学薬品常に服用して、その他の過労で人間が疲れ、

元気がないことが発生します。

 

でも上の症状はまた病気の手前ですから、

その時、蔡クリニックの汚血吸引術を3回すれば、

だれでも元気になる。

疲れが消える。

体を正常に保つのです。 

蔡篤俊 院長

 体にちょっと支障があったら、すぐ病院に行く。薬を飲む人は大体長生きできません。これは鉄則です。
 人間は生まれてから死ぬまで、自然に生きて自然に死ぬのは天からくれる権利です。これは地球上の生き物の得点です。しかし人間はいつも頭を使い、体に苦痛がある時、薬草か何かの手当をして体の苦痛を緩和するつもりです。
 実際、人間の病気で一番多いのは痛みと痒みだけです(外傷は病気ではない)。二つの病気を緩和するのに、いろんな薬草、化学薬品を飲んでよくなるのではない。薬草や化学薬品を飲んで、痛みと痒みの緩和を求めるのは錯覚です。実は全然効きません。この地球の生物は、痛みと痒みがあったら、大体休養、静かに休むしかないのです。人間はいつも何かを求めて治そうとしているが、すべて無駄な話です。例えば、マッサージが確かに効くとわかるが、マッサージは一つの休養効果です。すべての病を治す基本は休養しかありません。他には求めるのはすべて自己満足です。要するに、生きていくのに、人間が余計なことをするのはすべて無駄です。これは私が臨床40年で確信したことです。地球の生物はすべて、地球が与えた自然の生命力で生きるのです。誰の力でもないのです。これは天からの贈りものです。
 とにかく痛みと痒みを治すのは休養しかありません。別に薬の力ではない。別な他力でもありません。よく覚えてください。 

蔡篤俊 院長

こんにちは、蔡クリニックの蔡篤俊です。

今週のメルマガは当院のNAT針療法のメリットをご紹介します。


1.まったくの物理療法、化学薬品は要りません。

2.痒みと痛みを治すには、一番よい方法です。

3.体内の異物が病を引き起こすため、唯一の方法がNAT針療法で体内の異物を体外に吸い取ることで万病を防ぐ。痛みと痒みを軽減することによって、病を治す。

4.癌因子はなかなか取れない。排泄できない。しかし、蔡先生のNAT針療法で吸い取ることができる。だから、癌の細胞を手術でとっても、癌因子は取れません。癌因子を取るには、この方法しか取れません。

5.常にNAT針療法を受けること。まず、若くなり、元気になり、体が楽になり、具合がよくなり、調子もよくなり、動作も軽くなる。

6.まったく化学薬品を使わないで、あなたのいろんな症状を治すのです。

 

NAT針療法はいろんな病気や症状に対応することができますので、何かお困りの病気がございましたら、ぜひ当院までお問い合わせください。

 

蔡篤俊 院長

 今週のメルマガはNAT針療法技術連携医院 わたなべ皮膚科をご紹介します。

 

 わたなべ皮膚科は大阪の八尾市にある美容皮膚科・整形外科の専門医院です。

 渡辺先生は開業して20年、6万人の患者を診て、経験豊富な女医です。

 平成29年6月7日からNAT針療法を開始しますので、お近くの方はぜひ訪問されることをおすすめします。


わたなべ皮膚科・整形外科
住所 〒581-0802 大阪府八尾市北本町1-3-5
TEL 072-993-4676
診察時間:平日(木曜日除く)9:00〜19:00(14:00〜14:30を除く)
     土曜9:00〜12:00
定休日: 木/日(土曜はAMのみ)
http://www.yao-hihu.net/

生まれてから長い人生の旅が始まる。

人間は動物と違って、犬は15年前後しか生きない。

虎、豹、象とも20年前後のものです。

亀はあまり動かないから、100年生きる。

人間も同じように100年近く生きる。

 

この長い旅の中では、

とにかく修業、勉強が30年〜40年かかります。

本当に楽しく活動するのは40年、

あとは体をいかに大事にして長く生きることが本当の勝ちです。

 

いくら大国を作っても、

すべて生きているうちだけ楽しんで、

死んだらもうすべてが離れていく。

すべて泡になってしまう。

 

だから、元気で生きるのは本当の幸せです。

とにかく自由に動ける、

いつも元気で生きたい、

寝たきりしないこと、

あちこち痛いもないこと。


蔡篤俊 院長

 サプリメントと健康食品を、どうして皆様が飲むのか?私にはその理由がわかりません。大体、サプリメントと健康食品の効果は、まったく意味不明で、すべて新聞、雑誌、テレビの宣伝効果で人々から騙しとるだけです。
 お金を騙すことは一理ありますが、もう一つ悪いのは長期飲むと、わけのわからない病気と副作用が出始めるのがほとんどです。どうしてサプリメントと健康食品を始めるのかは、実にわけがわからない。しかも理にかなっていない。 
 実際には、人間の生活の中で、食事が正常にとれる人なら、サプリメントと健康食品は絶対にいりません。調べてみると、サプリメントと健康食品の原材料はほとんどごみ同様な原材料です。たとえば、ハチの巣で抽出しているプロポリス、ブタの皮と鳥の皮からとれるコラーゲンでも、ごみ同然の材料です。例えばとりの冠、サメの軟骨、すなわちグルコサミンなど、関節によい、筋肉が強くなるなどの宣伝文句で人々から騙し取る。売っている値段も普通の松坂牛よりも高い。サプリメントや健康食品の組成と効用は、すべて根拠がない理屈で、ほとんど噂で伝わっていくだけ。信用性が低いのです。その売る力はすべて新聞、雑誌、テレビを利用しての宣伝効果です。実際の臨床結果はすべてなし。強いて言えば、ほとんど嘘の宣伝です。もしも正常な食事が取れれば、すべてのサプリメントと健食はいりません。よく覚えておくことです。
 飲むのは簡単ですが、目に見えない副作用あったら、一番怖いです。私の検証ではほとんど副作用があるのです。でたらめに安易に飲んではいけません。絶対覚えてください。まったく素人の作りですので、宣伝による信用してはいけません。ねずみ講で売るのはもっとダメです。信じることがいけません。

 蔡篤俊 院長

その答えはすごく簡単です。
すなわち人間の七情六欲にまけるから、病魔が来る。


すなわち、七情とは
①喜
②怒
③哀
④楽
⑤恨み
⑥妬み
⑦嫌み


六欲とは
①仕事欲
②金銭欲
③色欲
④食欲
⑤野心欲
⑥略奪欲


 以上の七情六欲が病魔を育て、病魔を大きくさせるのです。だから、仏教の教えは色即空、無の世界に入ると一番平穏ではないか。
 人間は誰でも最後に頑固、強力な病魔が襲ってくるのです。その病魔は現代語で言うと癌です。人間が無の境に入ると最後は天から自然にお金が落ちてくる。だから、無はイコール有です。最後はロウソクを見つければよい。ロウソクは自分を燃やして、他人を照らす。


蔡篤俊 院長

この世界の医療界には、偉大人がいない。

病気を治せる医師、教授、ノーベル賞者、製薬会社の研究員は、

すべてわからないまま、でたらめに患者を治療している。

病気を治すことは、至難の技です。


私も臨床を続けて40年経ちました。

20万人以上の患者を治療しているが、

いままで製薬会社の薬、化学薬品を使ったことがない。


すべて物理療法でいろんな難病(癌、皮膚炎、アトピー乾癬、膠原病)を

治していったのです。

良心的に正直に考えれば、

現代医療の本幹は検査で、

手術をして悪い細胞をとること以外は、

ほとんどでたらめに化学薬品を出している。


この化学薬を長く飲むと、

100%の患者が複数の病気を作り出し、

しかも原来の病は治りません。


長期になると、

すべての人皆が老化して病だらけになり、

癌化してしまうのです。

 

医は矢の如く、

鋭く患者の病を切り離さないと、

医ではない。

この矢の如くのように素早く敏捷に患者に対応しないといけない。

しかし、現代の医師はすべてと言ってもよいくらい、

医の仕事をしていません。


すべて保険点数を騙し取る。

患者を騙す。自分を騙す。力がありません。


今の医は公務員のサラリーマン、点数しかわかりません。

これでは、あと100年で人間は現代の医療を不信に思ってしまう。

というのは病気を治せないばかりか、

自分自身でもわからないまま、患者を扱っている。

これは最低の人間です。

最大の悲劇となるのです。


皆は、自分が一番わかると自賛しているが、

すべて「自欺自人」です。

自分を騙す。他人を騙すのです。

蔡篤俊 院長

 人間の体のすべて骨筋の動きは、全部脳の指令によって、動く。 脳の意思決定がなかったら、骨筋は動かないです。でも脳の指令なしで手足のつっぱりがあるなら、それは二つの原因があります。


 ①脳神経細胞の損傷により、強制的に手足のつっぱりとなる。
 この場合はいかなる治療も薬治療とも効果がありません。
 唯一、脳の損傷している脳神経細胞を多少修復すれば、つっぱりを和らげる。この脳神経細胞の緩和、修復する方法として、蔡クリニックのNAT針療法で脳神経細胞を緩和させる。脳神経細胞の圧力に対して、圧力をNAT針療法で軽減できるので、NAT針療法は現代の脳手術、薬投与よりも効果があります。


 ②脳神経細胞損傷がなくて、手足のつっぱりがあるなら、それは骨筋末梢神経の問題です。末梢の骨筋の神経が、汚血、脂肪、蛋白、毒素、炎症などの圧迫による手足のつっぱりなら、蔡クリニックのNAT針療法5−6回で90%が改善している。

蔡篤俊 院長

 現代人はいつも複雑に考えすぎて、反って本人も医師もわからなくなる。

 患者も惑わしくなるばかりに。
 現代医療は、戦争医療の延長、外傷、事故のとき、切る、塗る、結ぶ  だけです。
 特に病と闘う力はありません。 

 私の見識では、病は浅いと深いだけで、十分に対処できる。
 発熱、頭痛、こわばる、咳込み、鼻水、痰、くしゃみ、これらは浅い。
 これ以外のものは、五高の生活習慣病、癌、心筋梗塞、多発性関節炎、脳梗塞、認知症、膠原病、痴呆症とも根の深い病気です。


 これらはすべて、蔡クリニックでは闘うことができます。
 浅いときの病は、数回の治療で治るが、根深い病だと、数十回の治療が必要。これが根本的な考えです。難しくしないことです。


蔡篤俊 院長

 癌という病魔は弱いものを食ってしまう。だから、人間がいつも忙しく仕事、仕事、徹夜、徹夜となると、体力を消耗する。だから、癌の病魔が湧いてくる。
 例えば、癌になったら、恐怖で毎日夜眠れない。心配事は、体力の消耗です。その上に外科手術で体力が一層落ちる。更に、もっと体力を消耗するのは、化学療法剤、抗がん剤の投与で、体力が一段と落ちる。それで死ぬのは当たり前です。
 だから、闘病生活、療養生活が必要です。もしもこの時期にまだ仕事、お金に頑張るなら、いわゆる台湾人のことわざで「金が好き、命は不要」。
 これは金があっても、命がなくなれば、ちっとも意味ないことです。
 人生は命があっての話です。
 命を一番脅威しているのは癌の発生です。癌は現代医学では力になりません。薬、手術、抗がん剤とも下手な手当です。得策ではない。
 要するに命を守るには、患者自分自身の心と自分自身の努力で決まる。
体によいことに専念すればよい。その一番よいのは食事でもない。運動でもない。
 一番良いのは休憩、よく休むこと。これが一番体によいことです。
 覚えてください。

 蔡篤俊 院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

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〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。