「私が大金を使って、あの病院、医師、あの教授に騙され殺された。」
癌患者は現代医療の犠牲者と言えます。これは本命主流派の治療の実験品です。
私も数多くの癌患者が私のクリニックに訪れているが私はかなり癌患者治療のベテランです。一目見ればわかる。検査はしなくても救えるか救えないかわかります。
でも99.99%の癌患者が私の言うことを聞きもしないまま本命志向で大学病院癌センターの治療を受ける。その結果論から言うと三拍子の治療で
①手術 ②抗癌剤化学療法剤 ③放射線治療
これらの治療結果は2年〜3年いないであの世にいくが、その中に三年経ってあの世に行かない人は最後の言葉で言われることは「あなたはもう大学病院癌センターではやることがないので自宅に帰って死を待つだけ、その時癌患者はもちろん骨髄転移、脳転移、他臓器転移100%です。」これは現代医療治療の運命です。その見放された患者は何十人が当院に来て治療をすれば5年以上生きる人がほとんどです。
癌センターに行く前に私のクリニックに来ればもっと生存率が上がるのにほとんどの人間は本命志向です。競馬で言うと本命馬券を買う人がほとんどです。でも本命ばかり買う人は100%お金を損して破産するのです。同じように癌患者は本命志向の人は99.9%が命を落とすのです。私の現在の癌患者はものすごい自信を持っているがその自信の上にやはり私の目利きと鋭い頭の判断力で勝負する。
いままで癌患者を治療してきましたが、ほとんどが癌センター3年で見放された患者です。でもここで生き延びたのです。
私の治す条件は
①癌ステージ4期以内 しかも少し体力があり、腹水、胸水がないこと。
②食事も多少食べれるのは第一条件で命が生き延びるのです。
以上の条件が満たされれば私のチャレンジが必要になります。しかも延命見込みが十分にあります。癌センター行く前の患者は私がみて私が治療できると言っても言うことを聞かないまま、大金をあちこち使って一億円損して、それからあの世に行く。
最後の言葉は
「私はお金はあるのにすべてのあの医師、あの病院に信用していたのに最後は騙され、殺された。」
蔡篤俊 院長