間質性肺炎と気管支喘息の苦しさは、すべて化学薬品の累積と外科手術で使われたプラスチックポリプロピレンの薬害です
1. 間質性肺炎、気管支喘息の症状は
① 息切れ
② 呼吸困難
③ 咳き込み、痰なし
④ 息苦しい
⑤ 体力がかなり低下
2. 間質性肺炎、気管支喘息の原因は、上胸部肺と心臓周囲の結合組織と肺気管支に何らかの異物汚血が累積して、肺の動きと心臓の動きを圧迫して、息切れ、呼吸困難、息苦しい症状が厳しくでるので、これがそのまま続いて長期になると、呼吸不全か、心停止で死亡するのです。
3. その累積した異物汚血の内容物は
① 化学薬品の長期服用による
② 外科手術に使われたプラスチックポリプロピレンの充満による
③ 長期腐った冷凍魚、肉の食べすぎによる
4. 間質性肺炎と気管支喘息の治療法は、薬がない。ステロイドの服用が大量になると、悪化するに決まっている。
だから、唯一の治療法は、上胸部、肺と心臓の前面と後面の異物汚血を、NAT針療法で掃除することで確実に治していくのです。もう40年間の臨床済です。
蔡篤俊 院長