下記のことはDr.TSAIの提案でよく理解して下さい。
①皮膚病が治れないのはすべて化学薬品の乱用です。
②大学病院の医師教授たちがまったく無勉強でしかも研究する方向が
間違っているので、全世界どこでも治りません。しかも悪化する。
すでに悪化しているのは4億人います。その3倍で皮膚病患者は12億人
以上います。
③養殖時代ですので、抗生物質、ホルモン、肉骨粉の氾濫では21世紀の
養殖肉、魚がほとんど食べられません。多いに食べると皆がアレルギー
体質になって、それから重症の皮膚病が始まります。
④病院に行くと治療する方法がないため、化学薬品を乱用する。
しかも患者が新薬のモルモットになるので、すべて悪化する。
治すメカニズムも知らないくせにどうして皮膚病患者を治せるのか。
⑤皮膚病の二大要因は
・体内毒素、ウィルス、汚血、肉骨粉などから起こす。
・現代医院の化学薬品などで皮膚病を悪化させる。
以上の二大要因を取り除けば、すべての皮膚病は完治します。
⑥今の保健時代、病院医師皆が利のために走る。簡単に治せる病気は
わざと保健の高額に走る。損するのは国の保健の財政と患者です。
これは全世界に言えることです。手術と入院費用は月に80万~100万請求
できるので、すべての医療従事者皆が利のために走る。怖い将来です。
⑦だから皮膚病患者がまず大学病院にいくら通っても治りません。
ゆえに民間療法、健康食品など日本だけで何千何万の民間療法と健食
療法があるが、すべて役に立ちません。治すこともできない。
患者を騙している。無駄に時間をつぶし、体もよくならない。
しかも症状が悪化する。だから精神的にまいってしまう。
だから有名な雅子さまも同じように人格障害と言われてしまう。
これは医師病院の責任です。
DrTSAI〜