虫歯、酸蝕歯、歯槽膿漏、すべて頭、耳の周りに溜まった汚血、毒血、毒素が大きな理由ではないか。
歯は、人間が生きるために、十分に必要で大切な外臓器の一部です。
だから、歯をよく大事にしなければならないことを、誰でも知っている。


ほとんど歯医者に任せていることが多いのですが、中でも、歯の病気の虫歯と入れ歯、インプラントなどは歯医者に任せるが、それ以外の歯周病、歯槽膿漏、口腔病、口内炎、舌炎、舌癌などは、病気の関係が深いです。これらの病気を一般の歯医者に任せるのは大きな間違いです。


実はこれらの一連の病気は、すべて一つの原因からなるのです。すなわち体内汚血、毒血、毒素、悪因子が溜まりすぎ、歯茎に溜まってくると、上記の病の症状が交代に出てきます。これらを素早く治療する方法は、NAT針療法で、薬なしで、完全物理療法で、汚血、毒血、悪因子を取り出したほうが一番よい方法です。しかも即効性があり、効果が早いのです。


現代医療の薬ばかり、手術ばかりでは、治療効果が薄いです。根本的には、汚血が悪作用しているので、汚血をとれば、即治るのではないか。


蔡篤俊 院長

 60歳になったら、すべての病魔が発生している根本的な理由は、全身汚血渋滞症候群による病魔と考えることは正しいです。
 人間は60歳になったら、概ねの人が多少病を持っているのです。一番多いのは足、腰、頭痛いのは70%、全身痒みなるのも20%、癌と脳梗塞、循環心臓系の患者は大体10%です。
ここで言いたいのは、これらの病気の発生する根本的な理由は、60年間体内に蓄積している汚血、毒血、悪因子、癌因子が病気を起こすのです。
 しかも、これらの汚血は人間の体が自然に排泄できないものです。
 だから、60年間たったら、もう病気の始まりです。これらの汚血、毒血が病魔を作るのです。この病魔は発生したら、60歳から死ぬまでの30年間は大体人間が負けて、老化して、死に向かっているのです。
 幸い私は、この排泄できない汚血と毒血を強制的に皮膚から排泄できるようにNAT針吸引療法を発明して、何十万人の病を治していくのです。薬といろんな化学薬もいらないままで、完全物理療法で汚血をとることで病気が99%改善してしまう。
 ここで言いたいのは、60年間蓄積していた汚血が、癌と重い病魔を発生させて人間を攻撃しているのです。

蔡篤俊 院長

医は矢の如く。その矢が病魔を刺すこと。
けっしてその矢は保険金を刺すのではない。
まず人間は誰でも病気が襲ってくるのです。とくに50歳以降は五臓六腑も疲れ、衰弱しているところ。人間生まれつきにもっている生命力、原動力も衰えているのです。だから、病気と闘う心構えが必要。
まず健康を害する要素を避けること。
健康に害する要素
1.不規則な生活をする人
2.化学薬品とプラスチック製剤を体内に入れないこと
3.抗癌剤、化学療法剤、先端医療のインチキ、臍帯血療法、幹細胞療法、ES、IPS細胞などは頼りになりません。人間の力はあくまでも天からの自然な力に負けるのです


癌に勝つための条件
1.1908年ノーベル賞ロシアの生理学者の理論でわかるように、すべての疾病の原因は長期累積した汚血、毒血の異変によるものです。だから、蔡先生のNAT針療法は強制的に悪毒血を排泄することで癌に勝つのです。
2.五臓六腑を若くさせる八仙宝粉末を服用すること。これは五臓六腑の病と癌を勝つのです。
3.生命の原動力、生命力、根本的な体の「精、気、血」を養うことが癌治療に必要な漢方薬最高の調合です。これは「虎鹿十強亀膠」を常に飲むと、体の「精、気、血」を養うことで相対的に100歳まで健康寿命がいけるのです。健康寿命とは100まで体の痛み、痒みがなくて、自由自在に動ける。寝たきりしないこと。
以上のことを実行すれば、癌でも怖くはないです

蔡篤俊 院長

中国5000年の医薬史と現代200年化学薬史から生まれた最高効果ある
NAT針療法―体内汚血を吸い取る理論の臨床法です
中国5000年の文化と医薬史から生まれた東洋医療の基礎でいまだに全世界に30億以上の人々に愛用されていて、この治療が生まれた医療技術は
①漢方薬の調合技術
②針と灸の治療法
③マッサージと武術、太極拳のリハビリ法などが一番大きい分野なのです

この200年の西洋医療は切る、縫う、補う、止める外科処置から発展してきた外科手法と化学薬品200年の臨床結果から見る化学薬品とプラスチック製剤の副作用だらけの臨床結果、西洋医療は外科手術と検査の大きなリスクと化学薬品が病魔と戦うことができない臨床結果。現代の難病がすべて化学薬品の副作用、薬害によるものです。

そのわけでDr蔡がNAT針療法を発明できるわけです。これでも臨床35年が経ちました。こんな素晴らしい治療効果がある。万病、難病とも10回前後で克服できる。このNAT針療法の針はまさに医の矢の如くで素早く病魔を刺して、万病を克服できるような治療法です。

西洋医療の病名決めるための検査作業すべていりません。医師自分自身の目と診察力でほぼ人間のすべての痛みと痒みを素早く克服できる。鋭い効果が得られる。東洋、西洋とも類のない治療法です。まさに全人類の体と心の病を修理して、克服して、そして修復する力を生みますような治療法が5000年にないのです。しかも副作用なし、確実に病魔と食いつぶすことができる。これでいつも受ければ、いつも体の異変、病状がなくなり、痛みもない、痒みもないことでほぼ90%以上の病がなくなって、外科手術も最低限に減少するのです。これは全人類の救世主治療法です。その唯一の理論は体内の毒血汚血を強制的に排泄するのです。

蔡篤俊 院長

 中国のことわざ「小酒は薬なり、大酒は毒なり」まさにその通りです
 酒を飲むことは、人間が生きているうちの一般的欲楽、「酒色財気」四字の中の前位となっています。ゆえに、アルコールの消費率は、いつも世界各地で前位を占めている。
 酒があったら、すべて陽気になる。酒がなかったら、すべて沈んでいる。これは人間のくせでしょう。まず、アルコールは脳を活発にする活動となっている。でも飲みすぎると、脳細胞も酔っ払って、昏睡になってしまうことが多いです。
 だから、アルコールを利用して、うまく生活のリズムを作る。これで典型的なのは、日本の家庭独特の「晩酌」ということです。
 少々の酒を飲んで、すこし酔う程度で、眠れる薬として使います。それで、早めに晩酌して、早めにベッドに入って、朝までよく寝てしまうのがいいことではないか。だから、日本人家庭の独特の晩酌はまさに小酒は良薬とも言えます。世界中の国々の中で、お酒を利用して良薬とするのは日本だけです。
 その他の国の酒に対しては、ほとんど仕事後の交流、つきあいに利用される。それために、よく大酒を飲んで、体に害を与えるのです。 特に東南アジア、中国人、台湾人は、酔っ払わないと、解決しない。お酒を飲まないと付き合いできない。付き合うなら、とことん大酒を飲んで、体を害することも多いです。

蔡篤俊 院長

人間の躯体の生命は70歳が限度です
その後、残り10年、20年は、大体闘病生活が続く。最後は心不全で逝ってしまう。
人間の躯体は、70年は元気で生きるが、その後は大体闘病生活をくりかえす。
その理由は本人と病院に責任があります。第一は、70年間生きていると、何かで体に支障ができて、特に五臓六腑の老衰が、一番の致命傷です。誰でも、いくら権力を持っても、いくら金を持っても、すべてこれと戦うことができません。大体自己流の健康法が多い。運動がよいと思って、一生懸命やっても改善できません。常識としては、運動がよいかもしれません。でも、その禁忌があります。絶対自分の休養時間を削ってまで運動することはいけません。だから、運動する前に、よくよく休養をしてから運動するとよいです。これは鉄則です。第二は、足、腰の支障が表れてくるのがほとんどですが、それでも1908年ロシア生理学ノーベル受賞者の理論の「あらゆる病、痛み、痒みはすべて、長期累積した汚血の悪さです。」まずこの累積した毒血を除去すれば、足、腰の痛みを防ぐ。しかも自由自在に動けるのです。よく覚えておくことです。第三は、衰弱した五臓六腑を若返りさせること。五臓六腑が20代になれば、人間は三拍子、基本の体で長生きできるのです。お金を稼ぐのはもう必要ありません。お金を使って、五臓六腑の若さを取り戻すこと。これを取り戻すことによって、人間は①快眠、よだれがでるほどの熟睡 ②快便、毎日自然にいく ③快食、食事が毎日旺盛です。若人と同じです。以上のことを注意すれば、心臓は、急に停止することがないです。もう一つでたらめに化学薬品を常用しないこと。

蔡篤俊 院長

化学薬品の治病メカニズムに、私はすべて納得できません。


病気に対しての投薬は、メカニズムになっていません。だから、化学薬品の投与では、ほとんど病気に対して効果がない。だから、私には、すべての患者を、ほとんど騙し騙しでごまかしているように見えるのです。これを是正しないといけないではないか。


現代医療の投与のメカニズムは、まず検査をして、異常値を割り出して、それで製薬会社が作った薬を、その異常値と合うような薬を出す。この一連のシステムは、医理に合わない。だから、私は40年間臨床をしてきたが、製薬会社の薬を一切使ったことがない。その中で発覚したことは、製薬会社が作った薬と、その薬の薬効は、ほとんど行政との融着でごまかすのがほとんどです。現代医療では、検査に異常値がでたら、ほとんど「死ぬまで飲んでください」と言われます。「死ぬまで飲んでください」の言葉の意味は、薬は効かないから、死ぬまで飲んでごまかすということです。


病を治療するメカニズムは、すべて病の医理に沿って、その病の原因を割り出して、その原因を除去するのが、一番の目的ではないか。現代化学薬品の医理がはっきりしているのは、殺菌剤、血管拡張剤である。そのわずかのメカニズムでは、病気を治すメカニズムになっていない。結果、最後に化学薬品を飲みすぎて、皆は化学薬品の薬害になるのです。私の臨床の目から見ると、化学薬品は、治病のメカニズムが乏しいので、むしろ薬害を作る。だから、検査と投与で患者から保険金をとるだけ。治病にはなりません。これが現代医療の現場です。もうこれ以上無駄な医療しないほうがいいではないか。

蔡篤俊 院長

偏頭痛の治療は、1908年ノーベル賞の理論によると、

大体5〜6回で汚血をとれば、症状が改善されます。


1908年、ロシア生理学者のノーベル賞受賞者の理論によると

「あらゆる人間の疾病は、もう細菌と病原菌の時代ではなく、

むしろ長期累積体内汚血、毒血の異変によるものです」という理論がある。


だから偏頭痛の治療には、いままでずっと治す薬がない。

最近、イギリスでまた異想天開か妄想か、新しい偏頭痛薬を開発して、

治そうとする発表があったが、実際、イギリス、アメリカとも

病気の治療の権威ではないのに、報道をし、大いに宣伝していることは、

無知としか言いようがない。


病気の治療学で、ロシアのノーベル賞の理論によると、

頭の中の汚血、毒血をとれば治るのです。


どうして世界中のバカ医師がわからないまま、

いろんな化学薬品を駆使し、

その化学薬品の効き目がないだけではなく、

むしろまた化学薬の副作用で、人間に、

もっと複数の病を作り出しているのはバカではないか。


東京の蔡クリニックは、

すでに「あらゆる病気の原因は汚血にある」という著書があるように、

30余年の臨床経験、50万人の難病を治した実績がある。

NAT針吸療法で、頭全体の汚血を5〜6回とれば、

この偏頭痛を完治できます。もう実証済です。

蔡篤俊 院長

 世の中のいろんな体の手当法、例えば、温泉療法、マッサージ療法カイロプラクティック、運動療法、歩行療法、健康食品療法、とにかくありとあらゆる治療法があるが、1908年ロシアのノーベル賞受賞者メチニコフの理論でも、あらゆる病気の本当の原因はすべて、体内に長期累積した毒血によるものです。
 私もノーベル賞受賞者の理論が正しいと思います。いかなる病気にもかかわらず、すべての病魔の原因は、すべて長期に累積した毒血の異変によるものです。だから、いくら毎日マッサージをしても、毎日温泉に入っても、いくらスポーツをしても、いくら歩きに行っても、いくらエアロビクスをしても、毎日ジムに通っても、まず、体内の長期に累積した汚血をとらないと、いろんなやり方をしても効き目はうすいです。だから、まずいろんな世間の治療法をする以前に、まず体内の長期累積した汚血をとったほうが効果的で有効ではないか。ノーベル賞受賞者の理論と蔡先生のNAT針療法は、一致の治療法でいろんな病魔に勝つことができるではないか。
 ゆえに効果的な運動療法をするために、まず汚血をとることが先決です。 


蔡篤俊 院長

医療とは矢の如く。この矢が病魔を刺す。それで即患者の苦痛を解かす。
現代の医療の矢は、保険金ばかりをさして、患者の苦痛はとれませんでした。
患者の苦痛は、痛みと痒みが90%以上を占めている。現代医療の方法は、診断のためにまず検査をやる。それから、病名を決める。それから、病名による投薬をする。これらの一連のやり方は、保険点数をとるだけ。患者の苦痛はとれません。患者の苦痛は、痛みと痒みがほとんどです。でも現代医療の一連の診療方式では痛みと痒みがとれません。むしろ化学薬品の投与で患者は敗血症になってしまうケースがほとんどです。つい最近発覚した1908年ロシアの生理学者ノーベル賞受賞者メチニコフの理論でも、あらゆる疾病の原因は長期累積した汚血の異変によるものです。これは東京の蔡クリニックでは、すでに、この体内汚血を強制的に排泄するNAT針吸療法で即汚血がとる。
この汚血を取ることにより、痛みと痒みが即改善する。東京の蔡クリニックはすでに、汚血をとることだけで、あらゆる疾病が改善し、なくなることを臨床で実証しました。
その結果、私が言えることは、現代医療の一連の診療のやり方は効果がないだけではない、保険金(保険点数)ばかりを稼ぐ。膨張する医療費では、患者の苦痛に役に立ちません。もう現代医療は方向転換をする時期ではないか。この保険金ばかりをとる医療は、実に患者の苦痛には役に立っていません。変えるべきです。確実に累積した汚血をとれば、苦痛の痛み、痒みがすぐにとれることを再検討すべきです。この方法で、医療費は2/3を減らすこともできます。

蔡篤俊 院長

 具合が悪い疲れの一番良い手当は、家で風呂に入って、ゆっくり休んで、食事も白いかゆで二日間過ごせば治るはず。人間が具合悪いときは、大体五臓六腑が疲れて、うまく働かないために、疲れと胃もたれなど、具合の悪い症状が出る。
 これも普通は、二日間家で休めば、すぐ回復するはずです。大体、五臓六腑の炎症がはじまるためで、この場合も、決して化学薬品を飲む必要がありません。病院に行って、検査も必要ありません。もしも二日間休んでも治れなかったら、回復できなかったら、その次に飲むのは、漢方薬の総合胃腸薬で十分対応できると思います。大体人間病気の始まりの時、休むこと、熟睡すること、これで大体85%が回復できるはずです。
 次に炎症が激しい時には、休みがもっと3−4日間必要か。漢方薬、胃腸薬を飲めば、回復でしょう。それ以外には、少しの病変があるかもしれません。実は、検査をしても治療法がないわけ。
 とにかくゆっくり1週間、2週間休めばよいです。これで大体95%以上が回復できる。どうせ化学薬品を飲んでも効き目がない。長く飲むと、もっと別な病気が多数発生する恐れがある。だから、休むことが一番です。

蔡篤俊 院長

 70歳以上になると、食事がほそくなることは当たり前と考える人がほとんどです。それは長生きできません。
 70歳以上になると、睡眠が少なくなること、あるいは3時間を寝て、その後は眠れないことがほとんどの老人のパターンです。
 上の現象、すべて老人の痛病です。
 これは五臓六腑が老化衰弱している証拠だから、食事が細くなるのです。もう一つの現象は、脳が老化。脳は体のすべての神経を支配しているので、あまり睡眠がとれないなら、これも脳の老化が衰弱しているのです。
 上の二つの現象を改善しないと、それは本当に老化です。でも長生きはできないだろう。せいぜい頑張っても、85歳までと思います。
 私の意見は、年をとっても食事は20代、30代並みなら、これは五臓六腑が若い証拠です。もう一つは年をとっても、毎日の睡眠が子供みたいに熟睡できないと、脳の老化です。これは認知症、痴呆のはじまりです。これも長生きできません。せめて毎日熟睡8〜10時間が必要です。これは長生きの要素です。

蔡篤俊 院長

 アンチエイジングは、皆の願望です。これに確実な有効方法があります。化学薬ではないことがその特徴です
 世の中には、アンチエイジングの試し方法がたくさんあります。その中のほとんどが食べ物からに重視か、洋服の選択、化粧の方法、運動、トレーニング、メンタルなどの方法が溢れていることに目がつく。その方法は、ともに根本的ではない。アンチエイジングを気にする時は、まず体の五臓六腑が衰弱始めるところです。五臓六腑が若くなければ、まず20歳前の人間を思い出してください。20歳前の人間は、絶対若いと言える。その時の若さの表現は五つあります。
1.食欲旺盛、よく食べること
2.よく働く、一番元気なのは朝6時から夜12時まで動いても疲れがわからない!!
3.よく睡眠がとれる。しかも毎日寝るとき、唾液が流れること。
4.毎日無意識に通事がいつもある。便秘という言葉もないこと。
5.昼間はしないが、でも夜になると風呂のあとにバタンで寝てしまう。
 以上の五点が、65歳以上になってもいつもあれば、これこそアンチエイジングの表現です。これは本当のアンチエイジングです。だから、どうすればよいか、まず五臓六腑の若さを取り戻すことです。これは絶対条件です。その他はすべて付随的な方法です。
 本当の真のアンチエイジングを実行すること。だから、漢方薬でも五臓六腑の薬処方がある方がよい。これは安い方法です。毎日1包だけで、五臓六腑の若さを取り戻すことが必要です。

蔡篤俊 院長

癌治療のタイミング

1.まず手遅れでないなら、誰でもNAT針療法でうまく回復する


2.手遅れとは

 ①腹水あり ②胸水あり ③食欲なし


3.癌とは全体の臓器の互いの働きによって、

 長持ちするか、しないかで決まる。

 だから治療法としては1908年ロシアの生理学者ノーベル賞者の理論と

 蔡クリニックの実行汚血とる方法で大体間に合います。


4.抗癌剤、いろんな化学薬、先端医療は効果が少ない。


5.より良い療法生活の始まりがよい。

 休養が一番の良薬、身のまわりの整理、片付けることがよい。

 休養が一番良い治療法です。

 

6.安易に手術しない。安易に人工薬品を飲まない。

蔡篤俊 院長

 人間の体にある五臓六腑が元気なときは、60年間しかありません。その後は、大体衰えはじめて、その時は老化、病魔が来る時期です。
 人間は、この地球の生き物の中で自分が一番偉そうな動物ですが、いくら組織を作っても、政党首になっても、大リーダーになっても、大金持ちになっても、いくら有名になっても、最後に襲ってくるのは病魔です。この病魔がくるとき、いくらあなたにしても、すべて病魔に負けるのです。現代の人間の力だけでは、いくら大医師、大教授になっても、この病魔と戦うことができません。いつも言っていることは、この世の中で、本当に病魔に勝つことができる医師はいない。だから、唯一賢明な人だけ。自分で、人生の過ごし方を、よりよい療養生活にして毎日を送っていく。五臓六腑を痛めることはしないこと。五臓六腑を長く使いこなすこと。よく保護すること。これが本当に長く生きる秘訣です。よく五臓六腑を大事にしないと、五臓六腑は60年経つと、もう衰えていくのです。これは本当の老化、病気のはじまりです。
 でも東京の蔡クリニックの汚血をとる療法では、ちょうど1908年ロシアの生理学者ノーベル賞者の理論と同じ考えで、汚血を取ることにより、確かに五臓六腑の若さを取り戻すことができることを実証しました。
 だからこの汚血をとれば、五臓六腑が元気に生きることができ、成功しました。五臓六腑だけではなく、老後のあちこち痛みと痒みもなくなることにも成功しました。これこそ、老化病魔に勝つ治療法ではないか。

蔡篤俊 院長

 薬という字は、中国で昔から作られたものです。その意味は、「草かんむり」と「楽」の組み合わせです。草かんむりは天然、地球の天然自然の生物で作れば、すべて薬になります。しかも楽になるのです。これに違反すると、偉いことになってしまう。

 現代200年以来、科学の進歩を唱えている人間は、異想天開であたるものとあたらないものがある。飛行機、発電、車の発明、いけないものは医薬品です。化学薬品、ワクチン、プラスチック製剤など、人間の歴史、大体80歳前後で苦しんで生きて死ぬのは、化学薬品の使いすぎによるものです。化学薬品を薬として使っても、すぐには人間を殺していないが、長期に飲むと徐々に体に浸蝕し、体を壊しつつあります。それは1908年ロシア生理学者の理論と同じように「あらゆる病気の原因は長期累積した毒血の爆発によるものです」。だから、化学薬品は、私の目からみると、病気にはぜんぜん効き目がありません。しかも長期に飲むと人間の体に累積し、浮腫み、痒み、痛み、炎症を発生します。すぐに人間を殺すわけにはいかないが、徐々に体を苦しめる。浮腫み、痛み、炎症を繰り返し発生します。人間を苦しませる。

 だから、絶対、化学薬を医薬として使ってはいけません。これは本当のこと。これは現実です。

蔡篤俊 院長

 人間が生きているうちには、もちろん地球のいろんな微生物と共存していることは事実です。昨今の近代科学の進歩により、解明されるものがありますが、化学の研究にしても、地球の生き物の現状にはただ鳳毛麟角です。(ごくごく少ないこと)しかし、バカな研究者はいつも自分の無知、愚痴で、錯誤な判断を下すのです。ヘルペスは病理的な分類だと
 ①simple herpes   ②zoster herpes両方とも水痘が体内から皮膚の表面に出ていることを言っている。ただの単発ならsimple、帯状なら帯状疱疹といいます。
 実は、私の臨床では、このヘルペスの発生の源は、微生物のウィルスではなくて、その正体はステロイド系抗アレルギー系の化学薬品を半年飲むと、患者は上記の症状と病名がつけられます。これは真実です。よく理解してください。化学薬品の乱用が、ヘルペスの発生源です。化学薬品をでたらめに飲むから、全てヘルペスになる。現在の医師はそれを理解せず、もっと強いステロイドを出す。そして、患者をもっと悪くさせるのである。

蔡篤俊 院長

 人間の体の中で爆発した病魔の出現で、人間の体に、まず痛みを起こさせます。
 この痛みを解明する必要があります。その痛みを発生する最も大きな原因は、痛み因子のかたまりがあること。これが一番の理由ではないか。この痛み因子のかたまりとは、やはり1908年ロシア生理学ノーベル受賞者の理論の中で言っていることです。すなわち「長期累積した汚い血と汚血のかたまりの中にある大きな痛み因子である。それが限界を超えて、爆発したものが病魔です」。この病魔が人間を攻撃するのは、まず痛みの発生です。
 要するに、この痛みは、中国人の言葉でよく説明できます。
 「痛則不通、通則不痛」の中国哲学的原理が、痛みのことをはっきり説明しています。
 すべての物事は、通じればすべてスムーズになる。スムーズになれば、事故がないことを言っている。滞りがないことは、流れがよい。流れがよければ、すべて邪魔なものはなくなり、痛みを取り除き通じるのです。つまり渋滞がないことが、痛みを貫通させるのです。
 この理論を実行するには、まず汚血を取る。体外に出すことにより、汚血による渋滞を解消し、病魔の温床をなくすことが、病魔に勝つことではないか。これも、病に勝つといえる処置です。この理論で、東京の蔡クリニックでは、すでにこの汚血をとる治療を30年以上やっています。99.99%の痒みと痛みをとれることがすでに臨床で実践すみです。確かな病魔に勝つ技術です。だから、医学も哲学の一種である。芸術とも言える。
 医は矢の如く、鋭い攻撃力がないといけない。この病魔に勝つには、けっして先端医療、ホルモン療法、IPS、ES、臍帯血、プラセンタではなくて、すべて患者本人にあるのです。他の要素ではないです。

蔡篤俊 院長

 夏に室外温度があがって、人間を死なせるのはないはずです。今、熱中症で死ぬ報道がいっぱいあるが、その死ぬ条件は、もちろん外部温度と関係あるが、死ぬ確実的な理由ではない。
死ぬ人は、大体下記の二つの条件が揃ったら、死ぬ可能性がある
 1.休養足りない、夜、スマートフォンゲームばかりをやっていると、人間はまずふらふらになるのです。
 2.体内汚血がたまりすぎている。若い人は若い汚血だから、この若い汚血は、大体食事からとっているものです。要するに、コンビニやファストフードを食べすぎ、ハンバーグ、鳥の唐揚げ、冷凍食品などを食べ過ぎると、体内の汚血がたまりすぎる。そのような状態で、外部から高熱が加わると、患者本人はふらふら、体力が衰弱する。また高温ですと、この前胸部、後胸部にある肺に、汚血たまることで、渋滞症候群になり、呼吸が苦しくなって、高熱と行動で窒息するのです。
 だから、二つの条件が揃えば、熱中症で死ぬかもしれません。

蔡篤俊 院長

 体の毒血、汚血をとれば、体は調子がよい。体が軽くなる。疲れも取れます。98歳まで元気でいけるのです。すべての化学薬品は必要ありません。
 全世界の国々には、住んでいる人々がいます。それぞれ各々の生活で、何とか営んでいます。それは人間社会です。一番大切なのは元気で生きることが何よりも大切です。もちろん欲しいのは、金より、よい生活がしたい。体も支障なしで元気で生きるのが何よりもよいです。
 いくら金持ちになっても生活をする。貧乏になっても生活をする。それぞれ、生活の間には、喜怒哀楽がさまざまに混ぜあわされているので、仕事、休養ともうまく行かないときもある。だから、生活をしているうちに、体に支障がついてくるのは当たり前のことです。
 その時、体が重くなる。疲れやすくなる。五臓六腑が挫折する。いろいろありますが、それを解決するには、唯一の良い方法は、よく休養をとること。決して化学薬品を飲むことではないのです。
 休養以外で、唯一すぐとれるのは、1908年ロシアのノーベル賞者の理論と同じ考え、東京の蔡クリニックでもうすでにその理論に沿って30年の臨床実績をもっての治療法です。すなわち生活の体内ゴミをとることで、体の調子がよくなる。体が軽くなる。体の動きもよくなることです。
 これは薬なしで、何よりもよい方法ではないか。 

蔡篤俊 院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

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〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。