虫歯、酸蝕歯、歯槽膿漏、すべて頭、耳の周りに溜まった汚血、毒血、毒素が大きな理由ではないか。
歯は、人間が生きるために、十分に必要で大切な外臓器の一部です。
だから、歯をよく大事にしなければならないことを、誰でも知っている。
ほとんど歯医者に任せていることが多いのですが、中でも、歯の病気の虫歯と入れ歯、インプラントなどは歯医者に任せるが、それ以外の歯周病、歯槽膿漏、口腔病、口内炎、舌炎、舌癌などは、病気の関係が深いです。これらの病気を一般の歯医者に任せるのは大きな間違いです。
実はこれらの一連の病気は、すべて一つの原因からなるのです。すなわち体内汚血、毒血、毒素、悪因子が溜まりすぎ、歯茎に溜まってくると、上記の病の症状が交代に出てきます。これらを素早く治療する方法は、NAT針療法で、薬なしで、完全物理療法で、汚血、毒血、悪因子を取り出したほうが一番よい方法です。しかも即効性があり、効果が早いのです。
現代医療の薬ばかり、手術ばかりでは、治療効果が薄いです。根本的には、汚血が悪作用しているので、汚血をとれば、即治るのではないか。
蔡篤俊 院長