巷で行われているカッピング、メディカルカッピングと蔡内科クリニックのNAT針療法、メディカルカッピングとは異なります。

 いわゆるメディカルカッピング療法は、5000年前から中国医学歴史上では、瀉血、放血とも言われています。今日まで、韓国、台湾、東南アジア、ドイツ、イタリア、中国、日本にもこの民間療法はあります。この民間療法は瀉血、放血と言います。

 本格的なメディカルカッピングは蔡内科クリニックだけです。それは蔡内科クリニックのNAT針療法である。メディカルカッピングは病理的、生理的、体内血栓、汚血をとる技術です。

 蔡内科クリニック以外のあるクリニックが、蔡先生の真似をしてやっていますが、彼らはまだ成熟していません。しかも高額料金を患者からとっているようです。

 またいろいろな健康食品などを売り物にしているので、未熟なものは、本当に怖いものです。蔡内科クリニックの蔡先生は、すでに30年以上もやっているのです。

 他人の真似をしても、病気を治すまではできないと思います。それは要注意です。

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 いわゆる瀉血療法は、中国でも5000年前から行われている医療治療方法です。主に瀉血する場所は、耳たぶの下で、ナイフや針で刺して、少しの汚い血を出します。数滴の汚血を出すだけでも、頭はしばらくの間スッキリします。ゆえに、中国人医師は、ずっと愛用しているのです。

 そして2000年前くらいからは、欧州にも伝わり行われました。ローマ帝国の王も施術してもらっています。王は、足の親指の先に少し針を刺して、汚い血を出すことを何回も受けていました。その後トルコでは、水蛭を利用して、人間の背中の汚血を吸わせる、これも瀉血の進歩です。

 医療は皆同じように、体内の汚血を取り除くようにするのです。瀉血の効果は、凝っている体が少し緩和され、体の圧迫も少し緩和されるのです。これはマッサージよりも効果があるので、中国人に愛用されているのです。時々、米国にも伝わっていき、韓国では町中でもよくやっているようです。   蔡博士の本を見て、独自に行っている人は10000人を超えています。しかし、ほとんど見真似で信用に欠けます。本格的、オーソドックスな方法である、蔡博士のメディカル瀉血、メディカルカッピングは、蔡内科クリニックにしかありません。

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 蔡先生のNAT針療法はすべて自己発明です。師はいない。今まで、大きな仕事をやりすぎて、自分の身を削ってきた人には、この治療法が最適。


 蔡先生が、西洋医療と中国医療、世界医療を研究して発明したこの「NAT針療法」は、ものすごい価値があるのです。蔡先生いわく、蔡先生の死後50年後には、全世界の50%以上の病院がこの治療法をやっているでしょう。

 この治療法は、薬品を使用せず、薬品の副作用もなく、ほとんどの難病を治療し、改善できます。例えば、
 

  • 癌の予防、治療
  • 皮膚病の予防、治療では、全世界で唯一の治療法です
  • 狭心発作、不整脈の治療もうまくできます
  • 脳梗塞、アルツハイマー、認知症とも予防できます
  • 整形外科領域の全身疼痛症候群、頚肩腕症候群、関節炎、腰痛、背部痛などは、5〜7回の治療で素早く治癒する
  • 頭痛、頑固な頭痛、わけのわからない頭痛、痛みの治療、歯槽膿漏などは、すべて5回前後で治癒する
  • すべての体の痒みもすばやく治療できる。


ゆえに、この治療法を覚えたら、体は健康、元気につながるのです。

                                蔡篤俊 院長

 汚血がどれだけ健康と美容に悪影響を与え、生活の質を落としてしまうか、だいたいおわかりいただけたと思います。


 「これからは汚血をためないような生活をしよう」と思っている方もいらっしゃることでしょう。それはたいへん良いことです。ぜひ今からでも、できるだけ汚血をため込まないような生活に切り替えてください。


 では、これまでため続けてしまった汚血はどうしたらいいでしょうか。
 人間には生まれつき毒素を俳泄する機能が備わっています。
 「デトックス」の概念も浸透したこの頃では、テトックス効果のあるハーブなどもあります。しかし、人間のデトックス機能で俳泄できるのは、体内の無駄な水分や老廃物、一部の分解しやすい毒素に限られています。


 残念ながら汚血は自力で俳泄することはできません。
 汚血は体表近くの毛細血管と細胞の間にたまり、ドロドロを通り越してゼリーやレバーのような塊状になっているためです。他の体内毒素のように、血液やリンパ液の流れにのせて俳泄器官へと運びこみ、体外へと出すということができないのです。


 私がなんとしても汚血を除去する方法を考え出さなければならないと決意したのもそのためです。万病一毒論まで行き着いたとしても、「では、それをどうやって解決するのか」ということを考え出し、実行できなければ、何の意味もありません。

蔡篤俊 院長

 過労とは、もちろん心労と体労の二つがあります。

 人間が生きているうちには、生活のため、何らかのために、よく過労することがあります。過労は、体に支障が出てくる唯一の原因です。それは心労にしても体労にしても、すべて肉体の体に支障が出るのです。

 結局、蔡先生が言うには、すべての人間は、最後の最期は癌になるのです。年をとって、体調が悪くて、体力が衰えて、長い時間がたつと、誰でも病気になる。

 最後は、誰でも癌になる。よくあることは、癌に成る前に脳梗塞、心臓発作となる。

 癌になる前に、人が先に、この世を去ってしまうのです。それでなかったら、皆は、最後に癌になる運命です。

 どういう人間が、癌のかかる率が低いでしょう。それは、過労、心労、体労が極度に少ない人です。たとえば、精神分裂病患者、蒙古症の人、知能低下児、馬鹿としか見えない人、知能が遅れる人、心よく楽しく、朗らかな人は、癌にかかる率が少ないです。

                                蔡篤俊 院長

 蔡先生オリジナルの健康グッズ店が、ヤフーショップにオープンいたしました。蔡先生の40年の臨床経験を基に、健康に良い身体に合った、世界各国から選りすぐりの高級材料、品質の良いものだけを集め、日本にて製造、加工されたものです。

 患者の方のみならず、健康な方の健康維持、免疫力アップ、体内毒素の排泄などに最適です。ヤフーショップでの特典も付加し、商品も増え、1万円以上お買い求めの方は送料無料、などなど、お楽しみも増えております。どうぞ、皆様のご来店をお待ちしております。

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                                 蔡篤俊 院長

 世の中のことは、政治、社会、経済、医療、福祉、文化、芸術などいろいろありますが、現在21世紀の今は、妄想、幻想、理想、予想などすべて、この世の中の役に立たないものが多すぎる。そして、頭の発達により、すべてのことごとがほとんど、前へ進みすぎることが多い。すなわち、現実とは離れ過ぎてしまうのです。結果は得られません。


 ほとんどの人間は、妄想論と理想論が多い。結果はどうなってもよい。もしかして、結果がでず、すべて空想に終わるものが多い。


 私は医療で、40年間も臨床をやってきましたが、現代医療は間違いだらけですが、それを指摘する人はいません。それを直す人もいない。

 99.99%が、悪いままでやっているのは、知覚がないか、頭がないか、智慧がないか、力がないか、どちらか解らないなら、それは患者の不幸です。


 間違いを早く是正すること、これは人間の真面目な良識です。


                                蔡篤俊 院長

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 蔡内科皮膚科クリニックは20年前からアトピーをはじめ、乾癬を治すのは発表して

以来、すでに10万人以上の大学病院で手に応えない患者、難病を治しています。

 大学病院の考え方では薬づけして、それから化学薬品、先端薬品を使って病気を

治そうとしています。しかし、人間の病気は治らないだけではなくて、ますます悪化

してくるのはほとんどです。

 蔡先生はそれを見極めて、NAT針療法でほとんど、どこでも治らない難治性患者を

治しています。蔡内科は自由診療です。特殊な治療なので、よくよく患者を治して

います。

 蔡内科の患者はほとんど飛行機で来ているのです。

 海外からの患者も来ています。

                                蔡篤俊 院長

 NAT針療法を可能にした薬草・針灸・カッピングはそれぞれ長い歴史を持つ治療法です。薬草や針灸は千年を超えるほど昔から医療に役立てられてきました。また、古代インドでは「吸角」といって、カッピングと同じ結果を出す治療法が行われていたことがわかっています。
 私はこれら長い歴史を持つ治療法と現代医学とを融合させることによって、最先端の治療法として生まれ変わらせることに成功したと自負しています。薬草と針灸、カッピングの優れている点を、それぞれお話ししておきましょう。
 まずは薬草です。実は洋の東西を問わず、あらゆる医学の原点は薬草にあるのです。それぞれの国の歴史や風土の中で医療のかたちは変わっていったにせよ、人類は体の不調を薬草によって解決してきました。
 西洋医学が急激に発展したのは、ここ200年ていどのことで、それ以前の千年以上は、今でいうハーブ療法などが主流でした。
 科学の進歩とともに化学薬品が全盛となりましたが、化学薬品も薬草の成分がもとになっているのです。つまり、薬草に含まれている病気に効く成分を化学的に合成したのが化学薬品であり、薬草の存在あってのことだったのです。
 ちなみに薬草を体系化しているのは唯一、中国医学だけです。中国は5000年の歴史の中で、独自の医学理論とともに薬草の効能をありとあらゆる臨床例に基づいて実証し、それらを整理し、体系化してきたのです。科学がいかに発展しようとも、この膨大な臨床データに勝るものはありません。
 何千年にわたって人類の治療に使われてきた薬草には、今も力があります。確かな効果があることはもとより、なんといっても化学薬品ほど深刻な副作用がないことが利点です。


                                蔡篤俊 院長

 中国医学は長い歴史と伝統に裏付けさた、非常に信頼のおける医療手段です。しかし歴史が長いための欠点も持ち合わせています。特に陰陽五行論の理解を基本に人間の体を診るという方法は、現実と病状との間に大きな隔たりをつくってしまうことがあります。
 つまり、患者さんが苦しんでいる痛みなどの症状を素早く緩和したりするような漢方薬の調合ができず、治療に長い時間がかかってしまうのです。針灸の理論にしてもそうです。針は素晴らしい治療法であるにもかかわらず、針灸の基礎理論である経絡(気の通る道)と経穴(ツボ)を今でも取り入れているため、現代の病理と合わず、実用性に欠けてしまうのです。
 そこで私は「現代解剖医学鍼灸治療」として、経路と経穴ではなく、現代医学の神経分布を基本に施術を行う方法を研究・開発しました。現代西洋医学と中国医学の優れた点を融合させたのです。一般的な中国医学由来の針灸とは、まったく異なる独自の方法です。なぜ神経分布を基本にしたかというと、汚血は患部の周辺にある神経に沿うようにして、小石のような小さな塊となってたまっていくからです。
 この汚血の塊ができているところに針治療を施していくと、汚血の塊は崩れ、内容成分である異種タンパク質やさまざまな雑物は俳泄されていきます。すると、病巣が縮小し、やがては消滅します。もちろん炎症や痛みなどの症状も治まっていきます。カッピングを取り入れたNAT針療法を開発する前は、この鍼灸治療を行っていました。臨床経験からは、「現代解剖医学鍼灸治療」だけでも、9割近くの病気の改善に役立つことがわかっています。しかし、改善であって、完治ではありません。
 私は病気を完治させることができなければ医師の存在意義はないと思いました。そんな思いで研究を進めていった結果、辿り着いたのがカッピングです。


                                蔡篤俊 院長

 人間生きる歴史の中には癢みは99%がついてくるのです。癢みがあるから、人間は何とか生きるのです。文明とともに痒みが増えてくるのは当たり前のことです。21世紀には全人類の中に80%癢みがあると言っても過言ではない。現代医療では癢みに対しての治療法はなく、むしろ現代医療の治療をうけると、うけるほど癢みが悪化するのは現実です。現代医療が癢みに対してむしろ手上げ、しかも力がない、バカな患者が現代大学病院にうけるとうけるほど、癢みが悪化する。それも現実です。

 要するに現代医療の解析に癢みがまったくわかりません。中国5000年の医療史の中には癢みが解明されています。要するに人間が文明発達によって、養うが多すぎる。養生の養です。実に養は美食の簡略字です。美食があるから、養うと言います。養いすぎると病気が発生すると、病へん+養によって、癢みの字は書けるのです。だから、美食を食べすぎて病気になったら、痒みが発生するのです。

 日本人は「癢み」の字を「痒み」と書き換えています。だから、羊肉を食べすぎても痒みになるのです。ゆえに羊肉と美食は最高のもてなしでしょう。だからこれで中国医学の中に痒みのメカニズムが解明しました。
ゆえにその対処法はまず食事から
 ① 牛骨、豚骨、鳥ガラスープを飲まない
 ② 魚卵、内臓、白子を食べない
 ③ その他、こってり、脂っぽいものを食べない
 あとは蔡先生のNAT針灸と針吸療法をうけること

                           蔡篤俊 院長

 蔡先生の力はまさに中国5000年前の医療の再現か

 蔡クリニックの患者はすべて、蔡先生の診察を受けて、それから治療につながります。驚かれることは、99.99%の患者は、検査なしで即、治療に入り、しかもその効果は速効性です。それを数万人の患者で体験済みです。 このように、検査なしですべてわかるのは天下一品ではないか。それで、国の健保費用を数億以上も節約できました。

 ①問診力だけで、患者の方向、患者の病態を大体90%が把握できます。現代の医師は、検査なしでは判断できません。蔡先生は、問診だけで98%以上患者のことを理解します。 ②診察力は、90%のこと確かめるためには、蔡先生の手、蔡先生の目、蔡先生の触感、蔡先生の直感力で、ほぼ95%がわかるのです。だから、蔡先生の手はイコール超音波、レントゲン、CTです

 蔡先生の目は、もうMRIを超えます。

 蔡先生の触感と直感力で、体中のすみずみがわかるのです。
 ③蔡先生の治療力は、針灸と吸引療法です。これで診断と治療が、一体化してしまいます。治療しながら、診断し、診断しながら、治療ができる。
 これはまさに、5000年前の医療の再現です。

 蔡内科皮膚科クリニックは20年前からアトピーをはじめ、乾癬を治すのは発表して以来、すでに10万人以上の大学病院で手に応えない患者、難病を治しています。
 大学病院の考え方では薬づけして、それから化学薬品、先端薬品を使って病気を治そうとしています。しかし、人間の病気は治らないだけではなくて、ますます悪化してくるのはほとんどです。
 蔡先生はそれを見極めて、NAT針療法でほとんど、どこでも治らない難治性患者を治しています。蔡内科は自由診療です。特殊な治療なので、よくよく患者を治しています。
 蔡内科の患者はほとんど飛行機で来ているのです。
 海外からの患者も来ています。

 大体65歳から70歳にかけて、唯一欲しいものは、健康と毎日元気で楽しい生活をしたいだけです。もう金銀財宝や女、名誉とも過ぎたものです。本心から言いたいのは毎日の健康と楽しい生活、元気で生きる。それが一番の財産ではないか。そのために、蔡先生が臨床をして発覚したことは


① 毎日熟睡する。2時間寝ても、8時間寝た感じする。これは最高の熟睡です。これは、いわゆる子ども時代の睡眠です。この子どもに、この睡眠があるから、毎日健康で健やかにのびのびと生きるのです。65歳以降でも、この睡眠を取り戻すことができるのか。蔡先生は、すでに70歳ですが、5年前から、この睡眠を取り戻すことが出来ました。これは本当に、安心、安神な毎日です。熟睡さえできれば、何よりも良いことなのです。


② 食事は何でも食べて、しかし、すべてを少々にして食べること。なるべく食材は、天然がよいです。人の手でいくら作っても、天然にかなわないです。これは真実です。天然志向にしましょう。65歳以降は、大食いではないほうがよい。


③ よく動く、よく休むこと。心の欲ばりはもう0に近いほうがよい。ただ毎日、自分がやりたいことをやっていけば、それでよいです。


④ 蔡先生の針灸、針吸療法(NAT針療法)を受けること。

 私は30年アトピー患者を診ていたのですが、もちろん4カ月以内で私の患者はそのつらさを乗り越えるが、最近70歳になっていた私は、老人掻痒症にかかってしまって、幸い私は痒みを治療している専門医師ですから、絶対軟膏、保湿剤と化学薬品を飲まないので、私の老人性掻痒症早く2週間で治してしまった。もちろんポロンポロン、三通茶を飲んで吸引治療もやってもらっていました。


 私の闘病(老人性掻痒症)に感じたのはアトピーの患者がもっともつらいでしょうね。というのは彼らの痒みと化学薬品の薬害二つ重ねてそれは雪の上に霜が加える感じ、そのつらさは死ぬほど、強いて言えば死ぬよりもつらい。だから、アトピー患者を診るとき、患者の訴えが死ぬほど、つらいと言っていることは自分でも実感しました。その痒みがちくちく刺すような痛みも重ねて実に死にたいのです。これを体験したら、人間は痒みと痛みが最大の強敵ではないか。全世界に何百万の医師もいる。何十億の患者もいる。この何億の皮膚病患者毎日のつらさは誰がそのために教えて治療してあげたのですか。全世界の痒みと痛みの治療は蔡先生が独自に治療法を開発したのです。それはありがたいです。


蔡院長

患者が治療をうけて、調子が良くなった。
患者が化学薬品を飲んで、検査数値が良くなった。
どちらが信用できるのか?
現代医療の治療方法は、患者の感覚に関係なしです。
ひたすら化学薬品を出して、検査数値を見るだけ。
その数値だけで判断するのが多い。
しかし、検査数値がよくても、調子が良くないこともある。
検査数値が悪いとき、調子が良くないこともある。
検査数値がよくても、患者が良くなるとは限らないです。
ゆえに、患者の直感、患者の調子がよいかは、患者自分自身で解るのではないか。
その中で、患者の調子は良いが、検査数値が悪い人もいる。
その中でも、患者自身は、すべてよい感じなのに、検査数値が悪い患者もいる。
要するに、まず患者の直感が一番大事と見たほうがよい。
とにかく、患者自身で調子がよいと言うことが、正解だと思います。 

蔡院長     

 当院で治療されている痒みある皮膚患者は、いろんな変な治療をうけて、化学薬品を使いすぎて、悪化するばかりです

 21世紀の医療は、ほとんど崩壊と言っても過言ではない。

 私はいろんな皮膚病患者を治療して解ったことは、ほとんどの大学病院、一般病院の化学薬品で悪化してしまっていることです。

 これは皮膚科から見ると、21世紀の医療はもう崩壊しつつあるということです。

 その他の病気も同じようです。

 ほとんどが、小さい問題なのに、大きい問題に作り出して、検査、精密検査、大量の薬を飲ませるのです。

 この方法では、最後は大病になってしまう。ぜんぜん治す手順ではないです。

 蔡院長

痒みに悩む方への食事制限

1.鳥ガラスープ、牛骨スープ、豚骨スープなどを飲んではいけない。

2.内臓、白子、明太子、いくら、ウニを食べてはいけない。

3.トロ、霜降り、ネギトロなども食べないこと。

4.いろんな化学薬品を飲んではいけない。化学薬品は、元は毒性があり、痒みとなる。

最後、

休養は一番の良薬。ほとんどの人は、休養が足りない。

だから、いろんな病気が出てきます。

蔡院長

 アトピーと乾癬を含め、皮膚病はすべて、現代人の考え、方法で難病となってしまった。
 皮膚病は、代表的なアトピーと乾癬を含めて、軽症、ニキビ、湿疹、蕁麻疹などすべて、体の中の悪因子によって、生まれたものです。
 これらはすべて、やさしい病気だと思いますが、現代人の考え方が、これらの皮膚病を悪くさせていることが最近わかりました。
 実際は、痒みある皮膚病はすべて、体内の悪因子、痒み因子が悪さをしているのです。皮膚からその悪因子を排泄するために、皮膚の表面に痒み、湿疹として表れています。その悪因子の害は、元々軽い症状だけなのです。
 現代人の考え方は、何かの化学薬品や化学製剤で、体の悪因子を封じ込めようとします。そのような考えでは、益々体内の悪因子と化学薬品のダブル作用が起こります。体内の化学薬品は、もともと異物質だから、この化学薬品と体内悪因子が相互作用をします。だから、現代人の考え方では、皮膚病の治療は無理な話なのです。
 蔡先生は30年臨床をやってきましたが、体内の悪因子と化学薬品とも、体外に吸い出すことが、一番効果があるのではないか。
 その方法で、蔡先生は成功しました。
 速効性ある治療と無副作用で皮膚病を克服したのです。 


蔡院長 

 中国医学は長い歴史と伝統に裏付けさた、非常に信頼のおける医療手段です。しかし歴史が長いための欠点も持ち合わせています。特に陰陽五行論の理解を基本に人間の体を診るという方法は、現実と病状との間に大きな隔たりをつくってしまうことがあります。
 つまり、患者さんが苦しんでいる痛みなどの症状を素早く緩和したりするような漢方薬の調合ができず、治療に長い時間がかかってしまうのです。針灸の理論にしてもそうです。針は素晴らしい治療法であるにもかかわらず、針灸の基礎理論である経絡(気の通る道)と経穴(ツボ)を今でも取り入れているため、現代の病理と合わず、実用性に欠けてしまうのです。
 そこで私は「現代解剖医学鍼灸治療」として、経路と経穴ではなく、現代医学の神経分布を基本に施術を行う方法を研究・開発しました。現代西洋医学と中国医学の優れた点を融合させたのです。一般的な中国医学由来の針灸とは、まったく異なる独自の方法です。なぜ神経分布を基本にしたかというと、汚血は患部の周辺にある神経に沿うようにして、小石のような小さな塊となってたまっていくからです。
 この汚血の塊ができているところに針治療を施していくと、汚血の塊は崩れ、内容成分である異種タンパク質やさまざまな雑物は俳泄されていきます。すると、病巣が縮小し、やがては消滅します。もちろん炎症や痛みなどの症状も治まっていきます。カッピングを取り入れたNAT針療法を開発する前は、この針灸治療を行っていました。
 臨床経験からは、「現代解剖医学鍼灸治療」だけでも、9割近くの病気の改善に役立つことがわかっています。しかし、改善であって、完治ではありません。
 私は病気を完治させることができなければ医師の存在意義はないと思いました。そんな思いで研究を進めていった結果、辿り着いたのがカッピングです。

蔡院長               

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

あらゆる皮膚病、慢性病、成人病でお困りのかたは
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医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック(サイクリニック)、
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています。
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技術提携医院

〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。