現代の医師は抗癌剤をやらないと手術できないとばかり言っている。一体患者のためにやっているか。あるいは病院の収入のためにやっているのか。はっきりしないまま、でたらめに抗癌剤するのはもう効果あるか、ないか、関係ないでしょうか。困った世の中です。
抗癌剤の副作用は癌細胞を抑えることなく、また再発、転移となる。それから、腹水が発生するのです。抗癌剤を含めて化学薬品は体内に入ると、四つ副作用が発生します。
でも、現代の医師の心は副作用とも気にしない効果あっても、なくても、関係ないことをしているだけ。
1.全身臓器が炎症を起こす。肝炎も発作なる。
2.全身むくみなり、癌の末期に腹水も発症する。
3.全身足腰、痛み発生する。腰痛、背中痛。
4.全身むくみとも発生する。
こんな悪い化学薬の副作用あふれるので、誰か医療を化学薬使用すること教えたのは罪人です。今の患者本人は自己防衛しかないです。こんな悪い医療なら、100年後人間が自然滅びます。
蔡篤俊 院長