癌治療の実態を正しく把握した方が良い今までの治療法
1、抗癌剤をやると、化学薬が体内に沈着。そのとき骨髄癌転移となる。
2、放射線療法、意味ない。照射しても癌細胞死ねない。
3、手術療法、60%が3年以内で死亡。あと、40%術後後遺症で苦しい毎日。
以上の三つは、すべて効果なしでどうしようもない治療法です。最近の治療法
1.新免疫細胞療法、研究者の理論妄想だけ。効果ありません。
2.CAR-T細胞療法、研究者の片思いと空想、妄想で効くものがない。
3.その他のES細胞iPS細胞、これも研究者の妄想だけ。
以上の三つの高価療法の効果は確認されていない。しかも、CAR-T細胞と新免疫細胞のメカニズム全て妄想と薬を作る人の空想、妄想、自説自得だけです。効果は未確認のままです。私が思うには、まず、癌の温床―汚血を取り出すことが一番大事。この汚血を取り出すには、半年から1年かかりますが、効果はあります。悪い副作用もない。これこそ信用できるのです。
蔡篤俊 院長