咳込みは肺と気管支の自然防御現象であり、ただ自然に痰があって咳が出たら、咳で痰を吐き出せば良いのです。痰が黒くなって気管支壁と肺内に粘りついて堅く付着すると咳き込みとなるのです。
現代医療の去痰剤(きょたんざい)の効果は薄いです。化学薬品の中枢神経の咳止め薬を飲むと一時的に止まるだけです。気管支と肺の中にある黒いお血を動かす事ができません。だから、一時的に効果があるけど、その後、気管支と肺のお血が溜まりすぎると、もうどの薬も効かなくなります。
最後に気管支喘息、肺癌に変身してしまいます。そのときはあの世に行くか、苦しい生活をおくるしかないのです。Dr.Tsaiの胸と背中にお血除去術を30回試行する必要があります。それだけが救える方法です。
わたしの話を信じて下さい。