1960年代の中国大陸の女性のほとんど90%は化粧はしていませんでした。 彼らの親を見ると、まったく自然な色、健康体、ピチピチ、艶もありました。
1989年代以降、改革開放のため西洋文化が侵入し女性が顔を塗り始めました。
白、ピンク、やや茶色、ブルーなど色塗りした中国の女性の顔色がすべて変わってきました。日本の女性の顔色と同じようになってしまいました。
昼間の女性は色塗りの顔、夜寝る前の女性は老ババの色でしかもザラザラで青白い、、、しみだらけになってしまいました。
現代の中国の女性も同じです。
それは化粧水や化粧品を塗るために顔の皮膚が変化したのです。化粧を落とすとつっぱる、ざらざら、しみだらけ、全然健康体ではありません。
黄瞼婆というニックネームの中国の老夫人がいますが、化粧している女性たちすべてが夜化粧を落としたあとは皆、黄瞼婆になるのです。
実は化粧しないと失礼というのは、企業界の言葉です。
化粧はアヘンと同じように、一旦化粧すれば止められない状態になります。
一旦アヘンを吸い始めると止められないのです。
企業が稼ぐために女性をエサにしてしまったのです。
それは悪の根源!