21世紀に入り、世の中はどんどん変わってきました。
すべてが変化してきました。
そしてすべてが悪くなってきました。世の中の99.9%が信用度無しです。
個人個人が自己管理、自己防衛しないと、自分自身もこの世の中に飲み込まれてしまいます…。
何が変わるのか…。
1.世の中に真面目な人間が少なくなった…。
2.世の中には詐欺師が充満している…。
3.すべてが計算の社会になってしまったから、正義と仁義、是と非がない。
4.悪いもの、偽物が社会に充満している…。
5.大量生産の食品フードが人間に害を与えているのに誰も気がつかない…。
6.医薬品、すべての医薬品も病気にはきかないままで国が許可している。
7.役人天国!役人が国の予算を使うだけで、実際には国民のためにはなっていない。
8.2015年まで、世界中でまだ何百万人が天災、人災の犠牲になるのでしょう。
9.世の中はもっと困惑してくる…。
10.国が税金を乱用すると、国はもっと国民から税金を取る。
11.21世紀になると皮膚病が国民の間に蔓延するでしょう。
12.21世紀になると医者はもう患者を診ることはできません。
13.拝金主義が溢れている社会の中では、すべてのことが計算に走ってしまい
恋愛も計算、夫婦も計算、警察も計算、医者も計算。
唯一計算を後にするのは、救急消防隊だけです。
14.21世紀になるとほとんど食べすぎ病が多くなります。
もちろん肩こり、椎間板ヘルニア、狭窄症、腰痛、坐骨神経痛。