人間の病気は絶対に治せると頭においてください。
もし病気が治らなかったら、考えなくてはならないのは、薬がちがう、医療方法が違う、
医者の研究しているものが違う、タイミングが違う、運が悪い、出会った人が悪い、、、
いろいろあります。
私は常に病気は絶対に治る!今治っていないのは必ず理由があります。方法論です。
現在、99.9%の医者が使っている方法は、化学薬品、検査方法、手術方法、注射点滴方法くらいです。
実は病気を治すのにその方法は全て要りません。
大量出血、骨折の場合は検査手術が必要ですが、癌は手術要りません。他の病気も手術要りません。
全ては事前に予防、注意することができるのです。悪くなるまで放って置かないことです。
可哀そうに全世界には単一治療方法が充満していて、それは患者の不幸です。
不幸にあっているのは貧乏人か智慧の低い人だけです。一つの話をさせてもらいます。
全世界で日本人が一番おとなしい、医者のいいなりになる民族です。一生同じ主の下で働くのもそうです。
近くの病院、2,3軒行って治らなかったそれを信じてしまいます。
中国人は56種民族の混合なので、すごく扱いにくい民族です。医者の地位もなく、官僚の命令の命令に従う習性の民族です。
中国の患者は2,3軒の病院に診てもらって治らなかったらもうあの病院には行きません。
他県、他省、他国に移り変わるのです。これは大陸性の民族でインド、中近東、欧州の民族と同じ習性です。
日本はアメリカの人々に似ています。ずっと同じ医者同じ病院に診てもらっています。
治らなくて医者が間違っていても一生気がつかないのです。
あるインドネシアの華僑ですが、掌蹠膿疱症を患い長年インドネシアでは治らないため
シンガポールで3ヶ月医者を探しましたが、同じく治りません。
そしてタイ国に3ヶ月行き医者を探すが治らない。そして香港に渡り3ヶ月診てもらっても治らないので、即台湾に移りました。そして治らないので日本、東京に来ました。池袋の日本医大に3ヶ月診てもらっても治らなかった。その人は運良く人の紹介で蔡クリニックに来ました。
結局6ヶ月で彼の掌蹠膿疱症は治りました。10年経った今も再発していません。
民族性でドクタージプシーをする民族としない民族がいます。
どちらがかしこいのでしょうかね~。
一生同じ病院、同じ医者で治らないまま過ごすのか、あちこち移動して医者を探して病気を治すために頑張るほうがよいか、、。
当然馬鹿と利口の差でしょう。覚えてください!癌を含め絶対に治す所があります。