医師免許を持って病院に勤め、医療医術をでたらめにやっているのが現状です。
メディアは所詮「何もわかっていない」のです。何もわかっていなくて放送しています。
それは悪を助成するだけです。患者の役には立っていないのです。
大学病院の教授なら絶対正しいと思っているメディアがほとんどです。
何かの専門家のいいなり、WHOの職員医師なら正しいと思いこんでいるのです。
実は彼らは研究費を稼ぐ泥棒です。給料泥棒です。それらの意見ばかり聴いている国が多いです。
「何もわかっていない」ものが「何もわかっていない」ものに聞いても、最終的には「何もわかっていない」です。
この悪政を是正するために、この間違い医療を正するために「医療の鉄人」を公開するべきです。
このプログラムで医師が医術を磨くことは患者の幸せです。
現在の日本では何千万人の患者が病院を転々とし、治れないまま苦しんでいるのです。
どこに治してくれる医師がいるか探しているのです。
紹介されるのは常にどこかの大学病院の専門医か教授だけです。
彼らは研究で医療の能力はありません。行政組織の能力はあっても患者を治す力はないです。
自分の地位を保つだけです。社会人は勘違いしています。
だから間接的には患者も不幸になってしまうのです。
現代の医療がすべてではありません。すべてを語るのは大きな間違いです。
現代医療は救急、延命、事故、外科手術には良いです。
病気を治すのは間違いです。