現代社会(21世紀)の医療はもうろうとしています。
本当のことが解っていないからです。
インフルエンザ騒動、AIDS騒動etcばかり、、、。
化学薬品の薬漬け、点滴注射、検査手術、最後は移植延命の墓場です。
人間の価値もなくなりました。
【現代医療の流れ、結論】
1.化学薬品で薬漬け ---------- これでは病気はよくならない
2.次に検査に回す ---------- よくならないから検査に回す
3.まだ良くならないから検査して理由をつける ----- 脊髄狭窄、頚椎狭窄、ヘルニア、腫瘍発見、病理検査の2.3期
4.いろいろな理由をつけて手術
5.手術後、いろいろな不定愁訴が生まれそのため苦しい余命を過ごす
6.最終的には命の終了
このような本末転倒な医療に患者が振り回されています。
医師ももうろうとしています。
両者とも混沌状態になります。
私も医師にならなかったら、現在65歳までにこのような医療にやられて墓場に行っているでしょう。
本当の真の医療を甦らせるべきです。
真の医療とは検査、化学薬品、点滴、手術ではありません。
それらは救急医療、事故、大出血の救急のためです。一般の病気には対処できません。
一般の病気の対処は、休養をとりマッサージをし、それから鍼灸治療、最後は鍼吸療法、いわゆる淤血毒素を処理するのです。
現代こそこれらの医療を検討するべきです。
真から人間の健康を考える時期です。