人間は毎日生きるために生計をしている動物です。
生計のためには、精神の苦労、肉体の苦労があります。生活が狂ってしまうと疲労が生じます。疲労の積み重ねは病気の発生の元です。
病気の発生の元はまず、背中にコリがあり、そのコリとコリの融合によって重病になります。その疲れが重症になるとそれは病気の始まりです。
重症になると病院に行く、現代病院は何か内臓に支障があるのではないかと思い、内臓の検査、口から肛門までいろいろな臓器を調べ、画像診断もし、内臓のどこかにコリがあるのではないかと調べます。
コリは癌、腫瘍と同じですから、それを手術で取り除きます。しかし、手術で取り除いてもまた6か月で再生してしまいます。それを転移といいます。
これが現代病院の見方とやり方です。
私はそれはやりすぎと考えています。小頭大作です。
まず人間は生計のために背中が堅くなり、休養も足りなくなり、睡眠も正規より不足している、それから背中が堅くなりコリが発生、間接的に内臓の運動と活動がうまくいかなくなり、内臓の傷、局所のつまり、ガス膨張となり正規な活動ができなくなるのです。それはもう病気です。
現代医療の考え方はまず内臓から検査、臓器に悪いものを見つける、それが主流となっています。
DrTSAIは鍼灸治療とマッサージ、血吸引療法でまず背中のコリと堅さをとり、間接的に内臓の支障もとれます。それで元気で健康な体になるのです。
これで成功しました。このような「殺鶏用牛刀」のようなやり方はやめて、鍼灸治療と血吸引療法で体内内臓の支障を克服することができるのです。