21世紀の社会は、テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどのメディアに人間が振り回されています。
21世紀で一番肝心なことは医療、人々の病気と命にかかわることです。
しかし科学のの進歩、スピードのあるIT時代になり、文化も医療も人の心がないものになってしまいました。
心がないと真の治療はできません。心がないと真の美術品も作れません。
真の医療ができなくなると、人間の命、健康にもかかわってきます。心がないからすべてルーチンたよります。
一旦症状(その症状はほとんど痛みと痒み)が発生すると病院に行き、まず検査、そして点滴、入院、休養、服薬(化学薬品)となります。その中で一番効果があるのは休養だけです。その他の点滴、服薬は効果ありません。ブドウ糖点滴やステロイド点滴をすると一時的に元気になるかもしれませんが、治療には役にたちません。これが現代医療の限界です。これ以上の治療はできません。
休養よりも効果があるのは、マッサージ、鍼灸治療と吸引療法です。
これらの治療をうけたほうがましなのです。化学薬品を体内に入れるよりも
100倍以上の効果があるのです。
信じた人が健康になります。