薬というものは昔は薬草、現在では化学薬品です。
現在では、薬局売店の売薬と医師が処方できる化学薬品に分かれています。
いずれにしてもそれらの薬品は規制が入るのです。すべて副作用があるのです。
実に安易に使ってはいけません。どれにしても大量に買って一度に大量飲むと中毒になります。
私の30年間の臨床で解ったのは唯一、ほとんどの薬は病気の治療に効果がないということです。効果があるのはせめて解熱剤です。
漢方薬、化学薬品でも関係なく、熱を下げることは必要です。しかし、その他の病気の症状には効き目なしです。服用するよりは服用しないほうがまだましです。飲まなければ副作用もなく、症状も悪くはならないからです。薬を飲むといずれは効果無しで副作用の悪さがでてくるのです。
なのにどうして皆はコンビニで薬を買うのかわけわからないのです。
売るのもおかしいし、買うのもおかしい、、、。
現代人の病気を治す方法は、
- 休養
- マッサージ
- 十分な睡眠
- 鍼灸治療
- 吸引療法
以上の方法はすべての病気に効き目があるのに、どうして現代人は解ろうとしないのか理解できません。
どうしても薬を買うように洗脳されているから、効果があると思って買うのでしょう。
大きな間違いです!!