NHKでは今年、2008年から速報、特集などで、新型インフルエンザの恐怖を たびたび報道していますが、ご意見申し上げたいと思います。
私は臨床医として、多くの難病患者を診てきました。その経験から申しますと、
新型インフルエンザはWHOがしかけた医療TERRORだとしか思えません。
全世界をワクチンとタミフルで世界戦略するというものです。
日本のNHKと厚生労働省は権威がないだけでなく、国民に必要以上の脅威を与えています。
私は今までにSARS,インフルエンザの患者30人を治療しましたが、実際には
それほど人から人へ移るものではありません。AIDSと同様、よく実態がわからずして人に恐怖を与えることは大きな間違いです。
そのような医療TERRORを助成するようなNHKは恥ずかしいことだと思います。
SARS,新型インフルエンザ、香港風邪、ロシア、スペイン風邪ともそれらの 環境、歴史的背景によって起こっている瘟疫病です。この瘟疫病はすべて口から入る食べ物によるものです。現代人は冷凍食品、ファーストフードを食べすぎています。
決して空気感染でもなく接触感染でも少ないのです。 マスク、手洗い、ワクチン、タミフル、、云々はすべてTERRORの仕掛けなのです。
ぜひNHKは愚痴な行動をやめてほしいのです。
すべては、そもそも患者自身の体内にある悪性ウィルスの蓄積によるものなのです。
一番信用度の高いNHKにお話ししたいのです。
敬具
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医療法人社団医鍼会
理事長 蔡 篤俊