人間は病気になると、昔から近代になっても常に漢方薬とか民間薬とか化学薬品を求めるのか?
加えて注射や点滴、手術をします。それらは現代の病気には効き目がなく病態が悪化してしまうほうが多いです。中には一時的に症状を治めて良くなったように見えますが、実際はその後もっと悪くなっているのに患者自分自身がきずかないままでいるのです。
初台の蔡内科皮膚科クリニックでは逆に、日本全国からどこに行っても治らなっかった病気、どこでも治療できなかった患者が集中的に来院しています。
蔡博士いわく、「皮膚病、癌、脳梗塞以外の病気は、鍼灸と針吸治療で大体99%、3~5回Dr TSAIが施行すれば回復します。あなたの病気が死ぬ病気でなかったら、すべて鍼灸と針吸治療で90%まで改善するのです。」
皮膚病はDr TSAIで治せますが、少し時間がかかります。患者の病気の経歴によりますが、半年~1年くらいかかります。
癌の場合は死ぬ癌であればDr TSAIでも治せません。死ぬ癌でなかったら、
鍼灸と針吸治療で回復することが望めますが、もしかして1年2年、、、しかし
絶対に良い方向に回復します。
この三大致命傷の病気は全世界どこに行っても死を早めるだけです。
すべて自力で自己の力で回復させるのです。
それ以外の病態なら化学薬品は使用しないで、飲まないで、鍼灸と針吸治療だけで、しかも短期間で80~90%に改善することになります。