- 何か(薬など)を飲んで病気を治そうとする考えが99%以上
- 皮膚病は人に移るという概念は全く違っている
- 病気が人に移るということも99%ありません。
- すべての病気はすべて患者本人の体の中に存在しているのです。
決して他人からもらうことはありません。 - すべての病因はほとんど口から食品などにより入り、患者の体内に潜むのです。
- AIDSは人に移りません。SARSも人に移りません。鳥インフレンザ、豚インフルエンザ、魚インフルエンザ、牛インフルエンザ(狂牛病)とも人に移りません。
- 薬、漢方薬、化学薬品を含めて、患者の病気を改善するのは何種類もありません。
1.解熱剤(漢方、化学薬品)は関係なし
2.下痢止め 少しは効き目あり
3.消化不良、胃もたれ、少しは効き目あり
4.便秘薬などは90%効き目あり
5.利尿薬は何種類もあるが効果あり
6.咳止め、、効果は20%、長くなると効果なし
7.かゆみ止めは効果なしといってよい
8.抗癌剤は効果がないに等しい
9.抗アレルギー剤も効果がないとと言える
10.降圧剤は一時的にあるが、最終的には効果なし
11.止血剤も名前だけ、効果なし
12.強壮剤は効果もあるが、人間にそれは必要なし
13.頭痛薬は一時的。返って病気が悪くなる
14.鎮痛剤は気休め、効果があるように思うだけ。実は効果なし。副作用が大きい。
15.生活習慣病の薬はすべて効果なし。医者のゲーム。遊びだけで効果なし
16.肩こり、腰痛、胸痛とも薬なし
17.神経系病の薬はすべて効果なし
18.呼吸器系の病気はすべて薬なし
19.関節炎、リウマチなどの薬はステロイド剤だけ。しかし一時的に抑えて、最終的には悪くなる
20.精神科領域の病気はすべて一時的に抑えるだけ。最終的には効果なし。
悪化するか、一生飲むか。
21.皮膚病領域の病気はすべて薬なし。しかも副作用が大きい。悪化するだけ。
22.漢方薬で一番効果があるのは、解熱剤と胃腸消化薬だけ。
その他はほとんど治療には役に立ちません。飲んで体の調整をすることはある。
飲んで元気になることもある。
23.その他、体の内部にある病気
内臓炎症、細胞破壊、いろいろな癌、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症など
すべて予防はできますが、治療することはありえません。
治療できるというのはすべてうその話です。
今の医学が重視しているのは検査、移植、手術だけです。
24.病気を起こすのは、大体、過労、ストレス、体内悪因子の溜まり
25.病気を治すには大体休養。その他の治療法は、マッサージ、鍼灸、
針吸が一番効果あり。その他はすべて効果なし。