世の中にはたくさんの薬がありますが、残存している薬は2種類でしょう。
- 化学薬品
- 漢方薬草薬品
この二種類で人間の病気に一番役立つものは、、
- 発熱、解熱の作用 (漢方、化学とも可)
- 便秘を解消する作用(漢方、化学とも可)
- 胃腸消化作用 (漢方、化学とも可)
- 滋養強壮作用 (漢方、化学薬品ともあり)
その他の薬の処方も何千種類もあるのですが、上記の4大作用以外はすべて
期待するほどの効果が非常に薄いです。
要するに飲んでも飲まなくても同様の効果です。
しかし、99%の人は病気になったら薬品を求めます。その薬に対しての 期待感も大きいのです。どうしても凡人はまだ薬が欲しいのでしょう。
もしも薬を求める必要があるなら、私は漢方薬がよいと思います。
化学薬品は効かないだけでなく副作用が大きくくるのです。
