ワクチンは信用できません!
子宮頚部癌の形成原因はまだ10%しかわかっていません、、。
なのにどうして、11歳〜14歳までの女性に3回のワクチン注射をするのでしょうか?
子宮頚部癌の発生を予防できる根拠もありません。 子宮頚部癌が発症する年齢は30歳〜50歳までで、最高年齢は40歳前後です。
11歳〜14歳にワクチン注射して、子宮頚部癌が発症するまでに30年かかります。30年経たないとその効果は誰も分からないのです。誰も保証できないのです。
そもそも人間の体に癌が発症することは、まだ分かる人はいないのです。
どの臓器に癌が襲ってくるかも分からないのです。
胃袋を取ってしまえば胃癌になる可能性は0、舌がなくなれば舌癌の心配は無、
しかしその癌はどこにいくのか誰も分かりません。
卵巣癌、肺癌、肝癌になるかもしれません。
ゆえに、あの子宮頚部癌のワクチンは確定できないものです。
皆誰もが、20〜30年後に子宮頚部癌を発症するならまだ理解できますが、、。
その時にならないと誰も分からないのです!
