今まで抗生物質の時代が100年間も続いているが、次から
次へと抗生物質を改良することが常にある。どの菌が
どの抗生物質に効力があるのか概念がそもそもこの考えは
終了する時期になる。
実は人間の体に一番大切なことが体内に菌をためない、
毒素をためない、食料品も腐敗しない食べ物にする。
防腐剤を加えても化学薬品は毒素になってしまう。特に
点滴している薬品それだけでも体内毒素になる。
よく分かるように抗アレルギー剤の副作用で体内で膿に
なってしまう。ステロイド剤が体内に入ると、ウィルスの
水泡になってしまう。その他、私が知っている痒み止めの
薬が体内に入るとリンパ液が漏出してしまう。だから体内に
毒素が溜まってくるのは化学薬品と腐敗した蛋白質か
農薬残留かその他いろんなサプリメントと脂肪も体内にたまる。
ゆえに体内にある毒素がどの菌ともなれる。
病理学的な見解では数千種類有る。
ワクチンと抗生物質を対立に作るのは間に合わないことです。
化学薬品長期体内に入れるとそれは膿になってしまうし、
体内毒素になってしまう。だから、化学薬品から作った菌は
数多くある。いくら研究しても間に合わない。
Dr.TSAI〜