100年の歴史を見ると、全世界中に90%が現代医療であるのです。
でも100年経って、分かったことは現代医療が主に化学薬品を内服、
注射、点滴で体に入れた後、体の回復を待つだけです。
人間の体に何らかの薬草か化学薬品を入れて体の病気を
治そうとすることがもはや間違っています。しかも実際に
化学薬品を体に入れて、病態がよくなるでしょうか。答えは
よくならないだけではなくて、副作用と複数の病気が
発生してしまいます。
正直に検証してみると体の病態を変えるのは休憩しかありません。
休憩しても治らなかったら、マッサージをする。マッサージを
しても、症状が取れなかったら、鍼灸治療がおすすめです。
鍼灸治療をすれば、90%が改善することができます。
鍼灸治療よりも針吸治療のほうが98%治療効果が上げられるのです。
だけど、現代医療の医師と病院のやり方が間違っています。
休憩はしていますが、体に化学薬品を入れて治すのは
根本から誤っています、しかも副作用もあります。これは100年臨床結論です。
だけど、皆が昔の医療を忘れて、現代医療を政策上に取り入れるのは
見直すべきである。
そもそも現代医療の検査は患者を納得させる工具です。
化学薬品で治らなかったら、入院と手術をします。
入院手術もお手上げならば、移植することです。透析もその一つの手段です。
ゆえに現代医療の盲点が100年の間にすべて出尽くします。
われわれはそれを変えようとしてもなかなかできないのです。
幸いにDr.TSAIが鍼灸針吸治療と休憩理論を基に臨床患者7万人以上を
治療してきました。癌、心臓病、脳梗塞を始め、難治性皮膚病とも臨床をして
良い成績と納めました。人間の90%以上の病気に対応することができます。
残り10%の先天性疾患、奇形、脳性欠陥は国が面倒をみるべきです。
Dr.TSAIが既に難治性皮膚病を克服しました。それから着手しているのは
人間の一般的な病気です。現代医療が悪化させた病気をすべて治せるならば、
人間がどのぐらい幸せだろう。Dr.TSAIはまさに現代世界医療を
変えようとしている男です。1つの化学薬品も使わずに、唯一使用しているのは
無傷外科手術(体内汚血血栓除去術)であります。この技術が臨床15年間
90%以上の病気の予防と治療に役に立っています。
Dr.TSAI〜