3月11日地震のとき、私が日本にいた。
3月12日台北に入って、台湾のテレビが毎日24時間日本の地震と津波と放射線、毎日ほど放映している。放映の良し悪し、半々です。日本人冷静に対応していること、買いだめをあまりしないこと、暴動を起こさないこと、でも悪いのは東京の放射線量が国連の4-5級に入っている。東京の人間が放射線に浴びる、生活食料品不足、ガソリンが不足、人間がガラガラ、外に出ていない、皆が東京脱出しているとか、電車パニックなるとか、変なウワサも十分流れている。日本は危ない天罰とか、経済崩壊とか、国の財政収入が40兆しかないのに95兆以上の支出あるとか民主の日本が破産寸前とか
このウワサテロのtrouble makerがテレビ、雑誌の記者が悪いです。「唯恐天下不亂」という言葉がある。羽毛1本のことでにわとり一匹のごとく大きくウワサを流しているので、これもまだやりすぎるとメディア関係者がまだ天罰うけるでしょう。病気、火災、事故死になるでしょう。
Dr TSAI 〜