化学薬品は臨床してからもう150年の歴史があります。実際は科学を利用し
て患者を騙しただけ、何も役に立ちません。
①長期に化学薬品を服用すると、他の病状を引き起こしてしまいます。
使用する価値がありません。
②化学薬品の使用を中止すると、病気が改善された場合があります。
③化学薬品の使用を始めると、病気が悪化した場合があります。
④帯状疱疹、水泡症等はステロイドの副作用によるものです。
⑤ステロイド及び抗アレルギ剤、痒止剤、免疫抑制剤等の副作用は
膿を流して、体内に緑膿菌、ブドウ球菌、水疱菌が発生します。
⑥血管拡張剤、最後に脳出血で死亡
⑦消炎剤、鎮痛剤も最後に脳出血で死亡
⑧コラーゲン、肝油など健康食品は血管阻塞、身体障害を引き起こす恐れが
あります。
Dr.TSAI〜