先天的な障害と致命的な病気以外、病気が治らない理由は治療方法が
間違っている。人間が生きるには、健康な体は要求されている。さもなければ、
若者であれ、お年寄りであれ、自分の進むべき道へ行けなくなる。
この社会は泥の菩薩が川を渡るようで、自分の身が危うい。医師もこの社会に
侵害されているので、自分自身を守れないのに、どうやって患者を救うのか?
自立、自救、自保、自健は健康の基本である。先天的な障害と致命的な病気以外、
すべて病気が治るはずだ。もし治らなければ、それなりの理由がある。
1.治療方法が間違っている。間違う方法に走った。時間、金銭、体力の無駄。
2.薬物の乱用による病気は60%に占めている。
3.医徳のない医師に診療された。
4.努力しない、忍耐しない患者
5.治そうとしない患者、保険金を取るために仮病をする。
6.化学薬品の乱用は自殺自滅の行為である。
7.患者と医師はうまくやっていけない。
8.最善の治療法を選ぶこと。実験ねずみにならないように。
9.腎臓透析の患者は99.9%が化学薬品と漢方薬の乱用によるものだ。
10.ゆっくり医師、治療法を選択する。
11.「上工治未病、中工治己病、下工治重病。」
病気が深刻にならないうちに治療を求めたほうがよい。平素から気をつけたほうがよい。
Dr.TSAI〜