中国学から現代医学の針療法にアレンジ(メルマガ2014-4-3版)

 中国医学は長い歴史と伝統に裏付けさた、非常に信頼のおける医療手段です。しかし歴史が長いための欠点も持ち合わせています。特に陰陽五行論の理解を基本に人間の体を診るという方法は、現実と病状との間に大きな隔たりをつくってしまうことがあります。
 つまり、患者さんが苦しんでいる痛みなどの症状を素早く緩和したりするような漢方薬の調合ができず、治療に長い時間がかかってしまうのです。針灸の理論にしてもそうです。針は素晴らしい治療法であるにもかかわらず、針灸の基礎理論である経絡(気の通る道)と経穴(ツボ)を今でも取り入れているため、現代の病理と合わず、実用性に欠けてしまうのです。
 そこで私は「現代解剖医学鍼灸治療」として、経路と経穴ではなく、現代医学の神経分布を基本に施術を行う方法を研究・開発しました。現代西洋医学と中国医学の優れた点を融合させたのです。一般的な中国医学由来の針灸とは、まったく異なる独自の方法です。なぜ神経分布を基本にしたかというと、汚血は患部の周辺にある神経に沿うようにして、小石のような小さな塊となってたまっていくからです。
 この汚血の塊ができているところに針治療を施していくと、汚血の塊は崩れ、内容成分である異種タンパク質やさまざまな雑物は俳泄されていきます。すると、病巣が縮小し、やがては消滅します。もちろん炎症や痛みなどの症状も治まっていきます。カッピングを取り入れたNAT針療法を開発する前は、この鍼灸治療を行っていました。臨床経験からは、「現代解剖医学鍼灸治療」だけでも、9割近くの病気の改善に役立つことがわかっています。しかし、改善であって、完治ではありません。
 私は病気を完治させることができなければ医師の存在意義はないと思いました。そんな思いで研究を進めていった結果、辿り着いたのがカッピングです。


                                蔡篤俊 院長

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