当院で治療されている痒みある皮膚患者は、いろんな変な治療をうけて、化学薬品を使いすぎて、悪化するばかりです
21世紀の医療は、ほとんど崩壊と言っても過言ではない。
私はいろんな皮膚病患者を治療して解ったことは、ほとんどの大学病院、一般病院の化学薬品で悪化してしまっていることです。
これは皮膚科から見ると、21世紀の医療はもう崩壊しつつあるということです。
その他の病気も同じようです。
ほとんどが、小さい問題なのに、大きい問題に作り出して、検査、精密検査、大量の薬を飲ませるのです。
この方法では、最後は大病になってしまう。ぜんぜん治す手順ではないです。
蔡院長