外科医になる人間は大体、頭が簡単、四肢が発達している動物です。
彼らは単なる技術屋で、取る、切る、割る、補う、塗るだけの話です。
人間の体の繊細さと精密さは、あらゆる最高の技術者でも及ばない。
このような精密な体、体の構造を何らかの理由で切られたら、その精密構造は壊れてしまう。
残りは、手術後遺症だらけ。
そのような外科的な手術を経験した人の99.99%が解ることです。
外科手術を受けたことない人は、ほとんど解らないのが普通です。
例えば、美容整形と内臓癌手術後は、ほとんど後遺症だらけで、いいことがない。
だから、安易に外科医の言う通りにしないほうがよい。
外科手術は、単なる救急処置、やむえないときだけ外科手術を受けたほうがよい。
それ以外はゆっくり考えて、ゆっくり病気と対処したほうがよい。
いつも、何でもかんでも外科で取るという思考は、止めてください。
術前と術後の症状は、断然違うので、デタラメな手術は遠慮したほうがよい。
蔡院長