生きている生物、何にでも病気が常についてくることです。しかし、その生物の最盛期には、大体病気はないはず。人間で言えば、大体10歳から55歳までよほどのことがないかぎり、病気は発生しません。発生しても、それはいわゆる小病。小病というのは、大体休めば治るはずです。
小病、中病、大病に関係なく、病が襲ってくる時は、次の四大要素の時
1. 過労、休みが足りない
2. 過食、休み足がりない
3. 異物が体の中に入ってしまった。例えば、病院から処方された化学薬品、プラスチック製剤、polypropylene。二つのプラスチック製剤が体の中に入ると、生体免疫は、戦いよって、体内はうみ(膿)だらけになり、炎症をおこす。うまくと除去しないと、最後は呼吸困難、寸歩も歩けない、敗血病で死んでしまう。すごく恐い異物はプラスチック製剤です。
4. 体内渋滞症候群
体内に堆積している古く汚れた蛋白、脂肪の塊。いわゆる血か汚い血液が体中に充満している。その時、痛み、痒み、疲労、新型インフルエンザ、発熱、呼吸困難、エボラ熱、SARS、すべてここにあたる。
以上の四大理由で、人間は病気を起こすのです。上記をうまくコントロールすれば、病気はないのです。発症しても、すぐ休めば、治るのです。