現代の医師は、病気が起こるメカニズムを理解していないので、
本当の病気を治せません。自称治したつもりは、ほとんど仮病です
すべての病気には、その発生メカニズムがあるのです。それぞれのメカニズムが違うため、治療法は別に組み立てないとなりません。
そのメカニズムの脳みそが、その病気を解決する鍵です。
その本当のメカニズムが知らないと、何をやっても病気は治りません。
一般の医師は、医学教育を受けても、病院で臨床を積んでも、
ただの医学的知識だけです。病気を起こすメカニズムの研究は、別問題です。
だから、ほとんどの医師は、病気を起こすメカニズムの研究を知らないため、
でたらめに投薬し、でたらめに検査し、その結果は、悪い間違った方法に導いてます。
でたらめに薬を投与、点滴、内服では、治らないのが当然です。
最後はでたらめに手術をし、透析をし、その患者を片付けてしまうしかありません。
それは大きな問題と思います。
このような現代の医師のでたらめなさまざまを指摘できるのは私だけです。
皆も、検査、投薬、手術、入院をして、保険金をもらえば、よいと思っています。
医療と利益を一緒に混合してしまうと、本当の治療は得られません。
医師も一般人と同じ、結局お金のために働くのでは、
医師はもう、昔ほどは尊敬されません。
蔡篤俊 院長