こんにちは、蔡篤俊です。
今週のメルマガは痛みについて、お話しましょう。
まず、痛みのメカニズムは何でしょうか?
痛みのメカニズムが理解できたら、
すべての上記の病気は、一気に治すことができるのです。
人間は、生きているうちにどうしても蛋白質、脂肪の塊が
体内に溜まり始めます。
運動をしても、温泉に入っても、
これらの溜まりは、解消できません。
時間が経つと、体内毒血になってしまいます。
毒血になると、痒みと痛みが随時出てくるのです。
この毒血は、蛋白脂肪の塊になるのです。
それぞれの溜まりの手順は、
大きい関節の隙間から、中関節の隙間、小関節の隙間の順に溜まるのです。
これは合理的なメカニズムです。
まず大きな関節の隙間に溜まり、
この大きな関節の隙間は、腰と坐骨に骨盤にある。
この大関節が溜まって充満したら、次に溜まるのは、
中ぐらいの関節の隙間に溜まる。
それは両肩甲骨の周りです。
ここに溜まり、充満したら、肩こりが絶対に来る。
それから小関節に溜まり始める。
膝、脊髄、骨の隙間、最後は手足の関節に溜まるのです。
この一連の痛みは、
すべて体内毒血のたまり具合によって、痛みが発生します。
これは文明病ですが、人間には必ず来るのです。
幸いに、
蔡先生が30年前から発明したNAT針療法、体内毒血を吸い取る技術で、
すべてこれらの一連の痛みが3日間で解消するのです。
解消すると、痛みはなくなり、体がスッキリ、体が軽く、体が若返り、
最低10歳以上若くなるのです。
蔡篤俊 院長