こんにちは、蔡篤俊です。
今週のメルマガは癌患者の食べ物についてお話しましょう。
まず、癌を予防するためにはもちろん肉と魚を食べすぎないことです。
内臓、魚卵もよくありません。乳製品を大量飲むことはだめ。
それ以外は次のことを厳守して下さい。
①牛骨スープ、豚骨スープ、鳥ガラスープなどの濃厚スープを食べてはいけません。
②内臓、ホルモン、レバー、魚卵も禁忌
③少量のマグロの赤身ならまずよいです。油がたっぷり入っているものは禁忌
④中国のいろんな強壮剤、熊胆、牛黄、鹿の角、冬虫夏草、燕の巣、あわび、フカヒレ、プラセンタ、幹細胞、ips細胞、ps細胞、すべて禁忌です。それはすべて癌を作る元凶です。
⑤とにかく素朴な食事、1日2食で十分、濃厚な食事は命とりです。
⑥蔡先生の三通茶とポロンを定期的に飲む以外は蔡先生の「NAT針療法」を定期的に受けること。
⑦体の中の汚血は癌細胞の温床、癌細胞は汚血が大好きだから、汚血を取ることは大事。
⑧癌細胞を手術で取っても、取りきれないのです。化学療法剤、抗ガン剤をやっても癌細胞は消えない。だから99.99%の癌患者は手術を取っても、抗ガン剤をやっても放射線をやっても、癌細胞は必ず3年以内に転移する。大腸癌→肝癌、肺癌。乳がん→大腸癌、肝癌、肺癌、脳癌。肝癌→膵臓癌→即死
⑨現代医療は戦争医療の継続だから、戦争医療は切る、塗る、血を止めるだけ。特に現代人の病態医療は向きません。むしろ力がないです。少病の風邪から痛み、痒み、疲労などすべて治療法がないのに、時間たつとすぐ大病になってしまう。壊病になってしまう。大病、壊病というのはすなわち脳梗塞、心筋梗塞、皮膚病、いろんな癌になる。
これは現代医療すなわち戦争医療はとても対応できない分野です。
現代人の病態は蔡先生の「NAT針療法」は何とか予防、克服できるのです。
蔡篤俊 院長