こんにちは、蔡篤俊です。
21世紀の今日、ほとんどの病気が治りません。
人間の生活が乱れ、まともな生活、安らぎができない。
利を追求するばかりで休養が足りない。リラックスが足りない。
すべてITと利に走っている。結局、体を悪くすることばかり。
食べ物は、ファストフードばかり。
冷凍食品、缶詰、インスタントカップばかりで、結局、内臓を痛めている。
それだけではない。
現代の病院、大学病院を含め、病気に対しての治療法がわかっていない。
間違った方向に走っている。検査ばかりでは、病には役に立ちません。
投与している薬は、全然効き目がありません。
時間とともに、ますます病は重くなります。
大学病院が考える検査、投薬、手術など一連の処置では、
病には、全然役に立ちません。
手術でとるだけでは治療にはなりません。
子宮をとったら、子宮がん、子宮の病気がなくなるだけ。
次は、胃腸、肺肝にその病気が走るのです。
手術の考えは、ただその部位をなくす。
子宮癌はなくなったけど、胃癌、肺癌になる。
現代医療は、病の治療法がわからないから、
患者は市場みたいにうろうろしている。
これは治療法がわからないからです。
蔡篤俊 院長