全世界の医療界(大学病院、総合病院)とも、
千篇一律の治療法です。
検査、投薬、時間が経つと手術、それから移植、透析。
この一連の治療法は、病気が全然治らないだけではなく、
最後は皆癌化、脳梗塞、認知症、網膜剥離、寝たきり、
挿管で延命するだけです。
これらの一連の治療法は、
まったく医師の都合により作られたものです。
病気に対しての治療はまったく無力です。
医師仲間をこの治療法に巻き込むので、
医師、患者とも同じ運命となり、病気を治せないままです。
両者ともに悔しくてこの世を去っていくのです。
実際、病とは小病、中病、大病に分けて考えて、
それでもう十分に対応、治療ができるのです。
大体小病、中病の時は、家の中で3日間休養すれば、
小病、中病は治ってしまいます。
大病になったら、いわゆる癌化の末期ですので、
どの医師に診てもらっても無力です。
蔡クリニックでも無力です。
だから、病に対しての認識が一番臨床には大切ではないか。
病とは、始めは、疲れ、痛み、痒み、発熱、咳込み、
鼻づまり、鼻水、これらの症状しかありません。
最初にこれらの症状があったときに、
蔡クリニックのNAT針療法で
簡単にかつ無副作用に処理できるのです。
すぐ処理すれば重病になりません。
大病にもなりません。中病にもなりません。
上記の症状の時、すぐ化学薬品投与、検査に入ると、
病が治れないだけではなく、
まっすぐ中病、時間がたつと大病になります。
最初の病の対処が間違っているのです。
最後は手術、透析になってしまう。
これは21世紀現代医療の最悪な治療です。
そのままいくと健康寿命も長くないです。
蔡篤俊 院長