現代医療が相手にできる患者は、
病気がない、ケガ、スポーツ後遺症、
交通事故後遺症などの病がない人です
今21世紀まで、現代医療は、
すべての分野の病気に取り組んで治療しているが、
実際に検証してみたら、
本当に病気がある人を、治癒することはできないのが事実です。
現代医療がやっていること
①検査 → 検査だけでは、病治せない
②手術 → 手術で取り除くだけで、病は治せない
③抗ガン剤、化学療法 → 病は治せない
④放射線療法 → 照射だけで、病は治せない
⑤IPS、免疫細胞 → 妄想だけで、病は治せない
以上五つの手法は、どれも病を治せない。
その理由は、現代医療は戦争医療の延長だからです。
戦争医療の相手は、
病気がないケガの人、戦争受傷者、交通受傷者、
スポーツ後遺症などの人です。
だから、本当に病がある人に、
現代医療のやり方をすると、
すべて治せないだけではなくて、
最後は皆、癌化してしまうのです。
蔡篤俊 院長