第一医療:中国5000年前から伝授してきた漢方医療。主に薬草を飲ませるのが主力です。その他、針治療、マッサージ治療、温熱療法、運動療法、武術太極拳療法など、いわゆる各種のリハビリ療法です。普段から常に漢方医療を取り入れ、体を保養することが大切です。あまり害はないが、とにかく長期に取り入れることが必要である。特に効果があるとも言えません。
第二医療:近150年の西洋医療。これは戦争医療の延長。病気がない青年、戦争外傷、事故の外傷には役に立ちますが、病態、病気があるときはあまり効果が期待できません。戦争している青年の外傷だから、止血、手術でとることは効果あり。例えば、現代人の病だらけ、癌、慢性病には効き目がありません。効果も期待できない。化学薬品の投与は、本来の病を治せないばかりか、副作用だらけの薬害がついてくるので、全然病気の治療には期待できません。むしろ有害です。外科と化学薬品の薬害ばかり発生します。ちっとも治療効果がありません。
第三医療:蔡先生が発明したNAT針療法です。もうすでに40年の臨床実績がある。このNAT針療法は痛みと痒みの専門治療方法です。鎮痛薬は要りません。無副作用、薬なしで治すので、薬害なし。大体99%の病は、即効で治します。これからは、NAT針療法が現代医療の主流になります。この40年間の医療結果、結論は下記の通り
①膚病と癌StageⅢ以内なら、半年から1年の治療で90%以上改善します。
②その他のいかなる病気にもかかわらず、ほとんど10回〜15回の治療だけですべて正常に回復します。
蔡篤俊 院長