皮膚病、アトピー、癌も含めて、
現在の大学病院の教授やいろんな医師たちは、
健保のお金を狙い、
いろんな病気の治療方法がぜんぜんわかっていないまま、
その果てに皆はでたらめにやっている。
病気の治療法を考え、治す概念が一切ありません。
だから、80歳前後に入院したら、
点滴をでたらめに入れられ、
ほとんど2カ月前後であの世に行ってしまう。
70歳以下の人が入院したら、
患者は自分の体力で支えているが、
その支える力がなくなれば、
すべての病気を再発して、
再入院の繰り返しです。
結局、
良い方向には進まず、悪くなって死んでしまう。
現代の大学病院と一般の外科医、内科医ともでたらめ、
ちんぷんかんぷんで、患者の治療はできません。
ただ処方箋を書いて、薬品を飲むか、入院して点滴をするか。
すべては、自然に患者の生きる能力にまかせて、
死ぬか生きるかを待っているだけ。
これが21世紀現代医療の現場です。
多いに医療革命をしないと明日がありません。
蔡篤俊 院長