この体がますます元気なく毎日の動き、働くとも悪くなる。
このまま続けると、もう病気の始まりです。
人間大体0歳から40歳手前に悪液質が発生しても
大体1日2日で悪液質を自然に消えるのです。
しかも悪液質が発生しても自然現象、
悪液質をとかしていくも体の自然な現象。
でも怖いのは40歳以降に発生した悪液質が段々とたまり始めるのです。
この場合の自然発生した悪液質が溶かしながら、たまっていくのです。
これは病気の始まりです。
人間は誰でも病気になるが、それは当り前のことです。
いきなり癌になることも非常に少ないのは現実です。
大体私の40年の臨床研究では
病気の一番原因は悪液質のたまるのです。
この悪液質はいかになくすか。これは本当の骨です。
でも現代医療はこれに対して理解できない。
いつも間違った方向にはしる。
化学薬品の大量投与、過度な検査をやりすぎ、
これらはすべて戦争医療をやっていること。
病気医療には通用しないのです。
だから、現代医療まったく力がないのは現状です。
体中の悪液質は大体次の通りです。
まず悪液質の定義は悪液質が体内に合わないものを言う。
体を悪くする体液です。
これは致命傷です。
蔡篤俊 院長