癌になると現代全世界すべての大学病院の治療はすべてお手上げです。アメリカの国立(NIH)衛生研究では、方向転換で癌遺伝子を変える遺伝子癌治療。遺伝子というものはすべての癌患者を騙し、ほとんどの人が見てもわからない。これは妄想としか言いようがない。膨大な癌患者の臨床実験をやっても、結局何もならないで終わります。
私は臨床で、現実にたくさんのStageⅣ前の癌患者を治療し、10年延命生存しています。これは私の良い成績です。唯一癌患者の体を見る。それから癌患者の治療見込みを決定することができる。
癌患者は気力なし、体力なし、衰弱している。この場合でも私は、中国5000年医薬文化の遺産(八仙宝)を駆使し、3週間で癌患者を回復させます。今まで肝臓癌、骨髄転移、脳転移、大腸癌で肺に転移、肺癌で東大病院で三年間抗癌剤治療、放射線、手術をうけ、その3年後、もうあなたの余命は3ヶ月と言われた癌患者でも、私の治療を受けて、今は3年半経ちましたが、元気でピンピンです。癌患者でもしも抗癌剤やらないで体力があり、気力あり、腹水胸水なしなら、私の治療では10年生きることが見込まれます。さんざんいろんな病院を回り、いろんな化学薬品を服用し、体が衰弱して、体力なし、気力なし、歩けない、かつ腹水ありなら、私の治療も止むを得ない、助けられないのです。
蔡篤俊 院長