全世界の99.99%の人が年を取ると、癌になって、命が取られてしまう。癌といえば、五臓六腑に発生するのは90%以上。その他、骨、脳、血液にもある。いままで5000年医学歴史上、誰1人も癌の治療法がわからないままです。
今まで癌の対処方法は①まず癌細胞、組織を手術でとる②抗がん剤、化学療法剤をする③放射線をする。この一連の治療をしたら、70%の人が2年で死亡、3年以内で転移する。
われわれの研究では、癌治療には癌細胞組織をとってしまうことは正解だと思っていますが、抗がん剤、化学療法剤はますます癌を悪化させ、患者さんの命を失ってしまうのはどうして現代の医者にはわかっていないだろう。こんな大きな間違いから早く目を覚ましたほうがよい。皆さんはアメリカの医薬世界戦略にはまってしまう。抗がん剤1年間で3000万もすることがまさにアメリカの世界戦略ではないかでしょうか。効果もないくせに人を死なせることだけではなくて、大金を吸い込まれるのです。放射線をやることは気休めです。われわれの研究では癌細胞とれば、そのあとは癌因子をとらないといけません。癌因子は全身に入り込んで、これは癌再生、転移の一番大きな理由です。だから、異物の癌因子を1年、2年かけて取らないといけません。われわれが発明した異物の汚血を取る方法で確かに癌因子を対外に出せる技術です。これは癌の再生と癌の転移を防ぐのです。これを実行すれば、癌の克服することが一歩進んでいくので、すなわち体内の異物は癌因子、化学薬品とウィルスすべて取れるのです。これは健康、病気治療につながるのです。
蔡篤俊 院長