それは体内に尋常ではない毒素のたまりです。その尋常ではない蛋白毒素がたまりすぎると、麻疹の症状が発生することが蕁麻疹と言います。 この尋常ではない蛋白毒素が体内にぐるぐるまわる。排泄できません。この排泄できないのは長い期間にたまりはじめる。体に浮腫の盛り上がる水泡がじんましんの実態です。その水泡の中にあるものは尋常ではない蛋白毒素です。このじんましんの治療法では抗アレルギー剤を投与するのは現代医療医師たちのバカけた考え方です。これは大きな間違い方法です。この抗アレルギー剤と痒み止めの薬剤がじんましんを助長する。しかももっと体に痒み発生するリンパ液流出する。すなわち毒素と化学薬品が排泄できないだけではなくて、ますます時間たつとアトピー性皮膚炎になってしまう。もう皮膚病地獄に入る。皮膚病迷路に入ることになる。これはもう完全に医師の間違った治療法によるものです。
蔡篤俊 院長