人間の体にいつも悪い血液が多すぎる。それは病気の元凶ではないか。
初台の診療所には、毎日50〜60名の難病患者が訪れる。
その難病患者とは、大学病院やどこの病院に行っても、薬でも治らない、改善もできない。反って、薬害で悪化している患者ばかりです。
幸いにも当医院に来たら、99%が即改善している。即治療できます。薬なしで完全に物理療法で治すこの技術は、世界で一番の最高の技です。
当院に来ている患者をよく観察して解ったことは、これらの患者の体内にたまっている悪い血液が多すぎる。その悪い血液が排泄できません。
体内に残ると癌化してしまう。悪い作用して、細胞も腐ってしまう。これは事実です。私もびっくりしました。
こんな悪い血液は、人間が生きているうちに必ず体の中にたまるのです。これが溜まり始めるのは、大体55歳前後です。そして体が病気になるのです。これはすごい発見ではないか。
私も臨床40年間で、この悪い血液を吸い取る医療をしてきました。もう私の病院に治った難病は20万人超えているのです。だから、病気の元凶は悪い血液です。
蔡篤俊 院長