これは寝たきりにつながります
老後というと76歳以降のことです。人間が70年間も生きると、誰でも病気になるのです。大病、小病とも来るのです。でも大病、小病にしても、現代医療のやり方では、化学薬品、薬づけ、抗癌剤づけで、結局最後は、化学薬品が体内に蓄積して、その副作用で早くこの患者の命を縮めるのです。
その副作用としては
①化学薬による炎症、それで長期発熱、微熱となる人間が長期の化学薬炎症により、体力を消耗してしまう。それで寝たきりなってしまう。結局は、慢性気管支炎、脳炎の病名でなくなる。だから、よく新聞を見て、最後の有名人の死亡病名は肺炎が90%
②化学薬により浮腫み、硬直、全身硬直、動けなくなる。これでも寝たきりになり、バカ医師がまだ点滴を続けてやると、この患者も同じように命を縮める。死亡病名は肺炎です。
③化学薬品により全身の関節がこわばる。そして、いろんな医学的口実をつけて、人口関節を手術、結局寝たきりなる。
④化学薬による浮腫みで、患者にまだ体力があるときは、もちろん化学薬品による浮腫みがとれないので、結局透析に回す。それでも命は3年以内でなくなる。
蔡篤俊 院長