検査をして投薬する病気を治す実態は、反メカニズムな方法です。
現代医療は外傷手当以外すべて効果なし、医療費40兆を増やすだけ。
前にも言っていることです。人間が病気になる一番大きな原因は、患者自分自身の体内に蓄積した汚血、毒血、ウィルス毒素、悪液質、悪因子、化学薬因子、プラスチック因子によるものです。これらのものはすべて人体から自然排泄できないものです。時間がたつと、蓄積して神経、血管を圧迫するのです。その蓄積によって、自然発酵、化学変化を起こす。それで癌細胞も生じるのです。だから、現代医療の検査、投薬ではすべて力になりません。
病院は市場並み、患者満タン現象が続いている。
抗癌剤は癌に効かない。製薬会社が作った薬はすべて反メカニズムで作られているので、国の医療費を増やすだけ。40兆円も突破する時代です。
ぜんぜん効かない抗がん剤と免疫療法ですべて妄想の範囲に入る。年間の抗癌剤3500万円の高額医療費は、結局米国製薬会社の罠に入る。
もう一度言いたいのは、すべての病に効く薬は99.9999%反メカニズムです。だから、効かない。医療費は膨張するだけ。国民は早めに目を覚まして。
確かに自己流健康法の方が、よほど確実有効ではないか。
世間のいろんな宗教、禅、運動などの療法は、よりよい療養生活に入るのです。だから、よりよい療養生活を早めに実行するべきです。
蔡篤俊 院長