より良い療養生活は癌の病魔に勝つのです。
人間はいつも一生懸命、生活のために頑張って勉強、仕事をしても、今まで長生きしている人が、大金持ちでもない、権力者でもない、唯一早めに良い療養生活をした人が長生きしているのです。
私もよく頑張って生きるのですが、人間の体は、一生懸命頑張っても、せいぜい60年でこの体はもう支障が出る時期です。だから、唯一、より良い療養生活をする人が、体の修復をしながら、長く生きるのです。
私の提案する、より良い療養生活は下記の通り
①60歳後の仕事は1/3に減らすこと
②よく睡眠と休養をすること
③すなわち快眠、快食、快便、三拍子は基本です
④周りのうるさく、お金稼ぐことに走るのはダメです
⑤私はいつも箱根で、週3日間休養しているが、そのために箱根仙石原の地元、にごり温泉の伊藤山荘の温泉に割安で入ると、よく夜中眠れます。伊藤山荘もう60年の歴史の温泉山荘です。よく休めます。
⑥食欲も20代、30代並みの食欲がほしいです。できない人は蔡先生と相談しなさい。
⑦NAT針療法も月1回〜2回をうけると、あなたは寝たきりにならないで、98歳まで、簡単に、自由自在に行動できると思います。
蔡篤俊 院長