60歳になったら、すべての病魔が発生している根本的な理由は、全身汚血渋滞症候群による病魔と考えることは正しいです。
人間は60歳になったら、概ねの人が多少病を持っているのです。一番多いのは足、腰、頭痛いのは70%、全身痒みなるのも20%、癌と脳梗塞、循環心臓系の患者は大体10%です。
ここで言いたいのは、これらの病気の発生する根本的な理由は、60年間体内に蓄積している汚血、毒血、悪因子、癌因子が病気を起こすのです。
しかも、これらの汚血は人間の体が自然に排泄できないものです。
だから、60年間たったら、もう病気の始まりです。これらの汚血、毒血が病魔を作るのです。この病魔は発生したら、60歳から死ぬまでの30年間は大体人間が負けて、老化して、死に向かっているのです。
幸い私は、この排泄できない汚血と毒血を強制的に皮膚から排泄できるようにNAT針吸引療法を発明して、何十万人の病を治していくのです。薬といろんな化学薬もいらないままで、完全物理療法で汚血をとることで病気が99%改善してしまう。
ここで言いたいのは、60年間蓄積していた汚血が、癌と重い病魔を発生させて人間を攻撃しているのです。
蔡篤俊 院長