最近テレビでいつも広告、CMを出している65歳から肺炎予防、実はあれは生命保険のCMです。
私もいつも言っている言葉では人間のこの体が使いこなすのは65歳間だけ、この65歳を過ぎたら、もうガタがつく。いろんな支障が出てくるのです。
人間65歳以上なると、もう体の保養、修理する必要あります。65歳以上なるともう若いほどできなくなり、体力低下、疲れやすい、体が重い、これらの症状すべて体内汚血のたまりに限界を超える時期です。この汚血ゴミが65年間も徐々にたまり、この汚血ゴミは自然排泄できないものです。だから、汚血ゴミたまって、病気なるのは当たり前です。だから、この汚血ゴミを取らない人はいつも毎日運動、登山、スポーツをやって、この汚血を減少するつもりです。でも効果あまりにも薄いです。一番効果が強い。すぐ体が軽くなるのはやっぱし東京蔡クリニックに30年もやっている汚血自然排泄手法です。これは65歳の肺炎、治療と予防に一番強い方法です。でも現代医療肺炎の治療は冒頭から間違った治療法で、化学薬の点滴と効き目のない去痰剤の飲みすぎと、かえって前胸部と後胸部に化学薬品、汚血でもっとたまりすぎて、3カ月点滴するともう再起不能の肺炎に陥る。点滴すれば、するほど、ステロイドをやれば、やるほど、肺炎の症状がもっと悪化してしまう。これがすべて化学薬の点滴で悪化、だからよく80歳前の有名人が9割死亡する原因は肺炎と書かれるのです。実際は治療法間違って、化学薬の副作用によるものではありませんか。
蔡篤俊 院長